残暑お見舞い申し上げます
長らくご無沙汰しております。その後も障りなくおすごしですか、お伺い申し上げます。コロナの上に大雨とは 何というお盆でしょうね。私の方も娘の初盆でしたが孫たちも全てキャンセルになりました。体調の方はいかがですか?最近、朝散歩とラジオ体操でようやく腰の曲がるのを止めている状態です。大雨で東山区に崖崩れがあったニュースを見たのですが、先輩のお家にはお障りないですか?コロナもいつ治まるのか分かりませんが又いつかお会い出来る日を楽しみにしています。それまでお元気でおすごしくださいね。
残暑お見舞いのメールありがとうございます。年相応より少し元気でいると自分では思っております。 例えば、週数回はデパートの地下に歩いて買い物に出かけるとか、たまには錦(市場)まで出かけるとか…関東ではまともに手に入らぬ鱧や魚素麺などあるいは京風の出汁巻きなど買って帰り、酒を飲みながら 京都に帰って来た有難味をしみじみ味わっております。帰ってきて5年が過ぎました。やっと、どこに行けばあれがあるということが分かって来たところです。 土砂崩れに関しては、私のところは川端通りの次の通りで、鴨川が溢れたら被害を受けるかもしれませんが、土砂崩れに関しては全く心配のない地域ですので、ご心配していただきましたが全く無事でした。娘さんの新盆を務められたこと、コロナでお孫さんにも会えないとか、私のような理科系の無粋なものには 何かお慰めする適当な言葉が思い浮かびません。散文的には、寂しいお気持ちをお察しいたしますということなのでしょうが、私も息子にも小学2年になる孫にも、孫は生まれた時に一度抱いたきりで、それ以来会えておりません。ですので、そのお気持ちは少しは察することが出来るとおもいます。メールの調子から勝手に推察すると、持ち前の明るさで、表面上は一応ショックから少しは立ち直られたのかと、推察しております。もう数か月で80になることを思うと、さんまが娘に付けた「いまる」ではないけれど、まさに「生きているだけで丸儲け」の心境で一日一日何かに感謝して過ごしている毎日です。コロナが終息したら、また皆さんとお会いし、楽しい時間を一緒に過ごしたいものだと思っています。それまでお元気でお過ごしください。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。先輩の京都での生活もすっかり板に付いたと言うより戻られたご様子、京都を離れた私より京都を満喫されていてうらやましいです。お陰様で娘のともだちが今私の新しい友達になってくれています。それも娘がPCでnoteを教えておいてくれたので、胸の内を文章に出来るので回復が早いように思います。noteに投稿すると「ぜひSNSでもシェアしてみましょう」って出ます。先輩のPCに送ってみてもいいですか?
「おかげ様で娘のともだちが今私の新しい友達になってくれています」とのこと、若い人との交流は活力のもと。良かったですね。私もコロナ前は、年3回 元の大学の研究室の卒研中間発表会や本番の発表会に関東まで出かけその後の「反省会=飲み会」まで付き合い楽しい時間を過ごしていました。この頃はzoomで「反省会」抜きなので少し寂しく感じます。「『noteに投稿するとぜひSNSでもシェアしてみましょう』って出ます。先輩のPCに送ってもいいですか?」の件ですが、送っていただいても結構ですが、あまり精勤でないので、返信は不定期になると思います。送信時間を見ていただいたらわかると思いますが、かなり、普通の人が寝ている時間に活動するというきままな不規則な生活をしていますので。
おはようございます。今朝は4時05分に目が覚め隣の庭から 秋の虫の涼やかな音が聞こえ 窓を開ければ朝焼けが余りにも美しかったので、全ての窓を開けてしまいました。やはり湿度はあるものの清々しい朝です。いつも思うのですが どんなに気候が不順でもお盆の時期が来るとカネタタキやコオロギが鳴き始め自然の摂理に驚かされます。noteの件、私も今迄押しつけがましい感じがするので ずっとしていなかったのですが…差し出がましい事をすみませんでした。たとえ、PCに入ったとしても返事も何もしなくて読みたい時に読むようになってはいます。今のところ、ツイッター等したことがなくやり方を教えてもらわなくては送れませんのですが… 長い間大雨が続いております。崖崩れの件安心いたしました。このご時世くれぐれもご自愛くださいませね。