小説を読むことで何とか生き延びています
異常なほど両手指のタコをいじるおじさん
はいどうもこんばんは、さいきん強迫性障害のような症状にさいなまれ、両手指にできたタコをぐりぐりといじり続けているふちりんです。ふみゅう。というわけでね、今週のふちりんファンクラブ限定記事をやっていこうと思うわけなんですけれども。
自傷行為としてのタコいじり
強迫性障害というのは、以前は強迫神経症と呼ばれていた精神の病です。症状としてはたとえば、お出かけするときに、玄関のドアの鍵をちゃんとかけたかどうか気になって何度も鍵を確認しに戻ってしまったり、手の汚れが異常なほど気になって、手の皮膚がボロボロになるくらい繰り返し手を洗ってしまったりする、というものがあります。
僕の場合は、両手の指にできたタコを異常なほど頻繁にぐりぐりといじってしまうことです。ひどいときは、寝ているあいだを除いてほとんど一日中、両手指のタコをぐりぐりといじり続けています。自分が気づいていないだけで、もしかしたら眠っているあいだもタコをぐりぐりしているのかもしれません。その可能性は否定できません。
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