弱者は恥じないでいい
人にはこころがある
お金じゃ測れないものが人の気持ち、それは考え方とかもそう
メンタルをやられて、鬱になってはじめて同じ状況の人の気持ちをリアルに想像出来るようになるように、怠けてはじめて怠けてる人の目線、視点に立って考えることが出来る
無職になってはじめて無職の人の本当の気持ち、痛み、憤りがわかるように
駄目になってはじめて視えることがあるなら、それはおそらくお金じゃ買えない貴重な気づきで、視点
同じような状況の人のこころに本心から共感出来るなら、それはそうした境遇の人を救える力を秘めてると思う
救うと言ったら上から目線になるし傲慢だけど、寄り添うことは出来る
向き合えなくても横に居ることが大切
そうした人の共感や想像力が互いの痛みを和らげ、ひいては寛容な社会を創ることに繋がる
きっと私達は(私を含め)成長過程で大切な何かを失ってるけど、同時に様々な痛み、経験による傷から、より大切なものを得てる
それを想像出来ない人が真の貧しい人