ジングルベル祭りです
少し早いけど、ジングルベル祭りです♪
本格的な寒さになってきて、冬の準備も整ってきている事と思います。
雪も。
あちらこちらで、ツリーも見えますね。
プレゼントのご用意はよろしいでしょうか?
つるさんから。
ほっこりな二人の、クリスマスのショートストーリー。いつもの会話も、この日は特別な言葉に思えますね。
物語の中のプレゼントにも、つるさんらしさがうかがえます。
つるさんは多才な方で、ご自身で音楽も作られます。
つるさんの作るメロディには、クラシックはさることながら、何処か抒情的で日本的な香りもするのですよね。
そんな雰囲気もちょっと楽しめる、ショートショートでした。
T_GAIさんから。
とても美しい、イルミネーションの様な作品です。
この時期の街は、光を鏤めたようにキラキラとしていますよね。
そのキラキラした雰囲気から、ジングルベルを楽しむことができますよね。
自粛しながらのささやかなXmasの夜でも、こんな綺麗なイルミネーションを見ると、年末前の華やかな気分を味わえます。
なんとなく、宇宙もお祝いしているような色ですね。
お花と宇宙、こんなに、豪華な作品になるのですね♪
ハナウタナベさんから。
とってもステキなアカペラです。
ジングルベルにふさわしい・・・・・そんな感じで、聴かせて戴きながらワクワクドキドキしました。
身体の芯までほっこりと、温めていただいたような感覚になりました。
冬の寒さの中でも、雪もはらはらと降っていたら、不思議と美しく眺められるんですよね。
そんな景色を見ながら、ケーキを食べたらきっと美味しいでしょうね。
そんな時間に、ハナウタナベさんのこのアカペラを思い出しそうです。
cofumi(こふみ)さんから。
アイリッシュコーヒー。
https://www.ejcra.org/column/ca_54.html
レシピをみつけました。
ほろ苦くて、美味しい飲み物ぽいですね。温まりそうです。
ちょっと切ない詩。
思い出を窓の外の景色に映しながら一人、アイリッシュコーヒーを飲む。
そんな、ぼっちジングルかなあ。
雪が降っていると、雰囲気は最高になりそうです。
楽しい詩を書こうとしてくださったみたいで、なのに何故かちょっと切なげになっちゃったらしい。
一人のまったりとした和みタイムに、センチメンタルになることもあるのですよね。
千葉貴史 Takashi Chibaさんから。
音楽の聴こえてくるような詩。
Xmasに雪が積もると、いつもとは違う街に、自分も真っ白になって、新しい何かを見つけて見たりします。
オマージュの詩を書いてみました。
「紡ぎだされる言葉に息継ぎの空間がなく、澄んだ空気を探し窓の外を眺めてみた。窓の隙間から入り込んでくる冷たい風は、12月も終わりだよと教えてくれた。いつかもあったなこんな風の日。待つ雪は降らないけれど、うっすらと聴こえるジングルベルに、今年は曜日違うんだなと思った。」
文学的な中に、しっかりとした歩みを感じられると思いました。
茉叶☆Makanaさんから。
サングリア。
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/7050/
https://tanoshiiosake.jp/7034
レシピみつけました。
Xmasにぴったりな飲み物ですね!
家族で戴いたら、楽しそうですね。
海外のイベントに海外の食、日本で楽しむことに、いろいろな歴史を見る気もします。
でも、世界で同じ日に、同じお祝いをするって、ステキな事ですよね。
美味しそうなお料理は真似してみたいです。
少ない言葉で気持ちを表現するって、結構大変なんですよね。
その少ない言葉を見つけるために、物凄く沢山の言葉を探したりして。
いろんな大切な心のこもった短歌一首、きっと届いて、楽しい時間になるでしょうね^^
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Xmasまで、あと少しですね。
既に冬に突入していて、暖かくする工夫も行って。
今年は昨年よりは少し賑やかでも、やっぱり静かな日になりそうな気がします。
皆様どうぞ、ステキなハッピークリスマスをお過ごしください!
ジングルベル!