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FXも仕事も”点”ではなく”面”で見ないといけない話

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大反響をいただいている30秒足GOLD無裁量スキャルピング

やはり、聞いたことがないと言う方が多く、質問や問い合わせが殺到しています。

『30秒足で本当にトレードできるんですか?』

といったお声の他には、

『よく30秒足に着目しましたね?どうやってその発想に至ったのですか?』

といった、別の角度からの質問も多くありました。

今回は、そのあたりの発想や着眼点についてお話したいと思います。



点と線と面の違いとは


”点”とは今見ているもの

”線”とは”点と点を繋げたもの”

”面”とは”線の集合体”と考えています。

これを仕事に例えると、

✅✅点=今やっていること

✅✅線=今日のタスク

✅✅面=そのタスクがどう業績・売上に繋がっているか

と捉えることができます。

つまり、小さな視点で見ているか、俯瞰して見ているかということになります。

💥💥ただ言われた仕事をこなしているだけでは、やらされている感が強く、モチベーションが上がらないでしょう。

しかし、それも視点を変えてみることで、今の自分の仕事がお客様のどこに繋がっているのか、会社の利益にどう影響を与えているのかを考えることで、仕事に対する責任感が生まれたり、新たなアイディアが生まれるかもしれません。

要は広い視野を持とうということです。



FXの視点を変えてみる



✅✅今回で言うと、やはり30秒足を導入したというところでしょう。

FXは長期足にすればするほどダマシは無くなりますが、代わりにエントリーチャンスが減っていきます。

逆に短期足にすればするほどチャンスは増えますが、ノイズが多くなり勝率が悪くなってしまいます。

と、一般的には言われていますが、これも一方の視点からしか見えていないということになります。

もしかしたら勝率が高く、かつエントリーチャンスも担保できる手法もあるかもしれません。

よほどの超スキャでもない限り、レンジ中はエントリーしないというのがFXの鉄則ですが、そのレンジ中の一瞬の逆張りを狙うトレーダーもいらっしゃるわけで、そもそも「こうだ!」と決めつけるのが良くないのです。

「一番最小の足は1分足」という固定概念を消し去ることで見えてくるものがあります。

これも1分足ではクリアできなかった課題を克服しようと多角的に見た結果気付いたことなのです。


人間は集中し過ぎると視野が狭くなる生き物


よく作業や趣味に没頭し過ぎて、周りが見えなくなってしまったり、あっという間に時間が過ぎてしまっていた、なんてことがあるかと思います。

✅✅人間は元々狩猟生活をしていましたので、目の前の獲物を捕らえることができるかが生死に直結します。

だから、目の前の獲物以外目に入らなくなるほど集中する、集中し過ぎてしまうというのは仕方がないことなのです。

😩😩しかし、今はマルチタスクを要求される仕事が多く、より生産性を求められるようになりました。

集中し過ぎるのは悪い事ではありませんが、タイマーで時間を区切ったり、まずはやる事を整理してから臨むことで、物事を俯瞰的に観察し、より良い効率的な仕事を、トレードを行うようにしましょう。



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😎合同会社G.O.L代表  Du-R
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