noteもFXも継続が全て ~書けない続けられないを倒す打開策~
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かれこれnoteを始めて丸4年が経過しました。
読者の方やnoteユーザーの方に多くの反響やコメントをいただくと同時に、
『なぜそんなに書き続けることができるのですか?』
『そのモチベーションはどこから来ているのですか?』
と聞かれることが多々あります。
確かに、
noteのアカウントを作成し、簡単なプロフィールを入力して放置されているユーザー
最初は更新頻度が高かったものの、徐々に更新に時間が空き、最終的には何ヶ月も前で更新が止まって放置されているもの
いくつか見かけます。
それぞれの事情があるのでしょう。
それ以上は追及しませんが、やはりそれと比較すると定期的に更新を続けていることは相対的にすごいと判断されます。
これは仕事にもFXにも言えることです。
『継続は力なり』と言われますが、その継続が意外と難しい……
今回はその『継続』について語りたいと思います
なぜ人は継続できないのか
報酬がない
人間は何かしら報酬のために行動をしてきました。
昔は食料を得るために狩りを
今は給与を得るために自身の時間やスキルを提供しています。
💥💥noteでマネタイズをしている方はともかく、
そういった対価がないと、最初は気合で続けていても、いつしかモチベーションが下がってしまいます。
✅✅スキや読者の反応は自身の承認欲求や大きなモチベーションになりますが、それを偶然もらうのではなく、しっかりと狙ってもらえるように戦略を練る必要があります。
書く習慣がない
スマホやパソコンの普及で、現代人は圧倒的に『書く』という行動が減りました。
ネット検索すれば簡単に情報が手に入り、便利になった一方で、
語彙力の低下や、記憶している漢字の数の減少など、
様々な弊害が出ているのも事実です。
💥💥コミュニケーションも、
メールなどの中~長文から
LINEやチャットなど、短文の応酬へと移り替わり、
増々『文章を書く習慣』が減ってきています。
メモ帳ツールなどを活用する人もいますが、
やはり、フリック入力やタイピングと、
実際に自身の手を動かして書くのでは勝手が違うと言えます。
書くことのハードルが高いと思っている
人間は手元にあるスマホはすぐに触り、SNSを開きます。
これもアプリをタップするだけで簡単に情報が手に入るから
つまり、行動してから得られるリターンが速いからです。
一方、わざわざnoteを開き、書くことを考えて、内容を入力して……
と、この行動に移るまでのいくつかの工程が煩わしいと感じ、なかなか1歩目が踏み出せない結果、ズルズルと書くことを後回しにしてしまうのです。
前述した内容を踏まえたうえで、noteを継続するためにはどうすればいいか考えてみましょう。
noteを継続するための具体的な戦略
noteを継続するためのコツ①アンテナを広げる
いざnoteを書こうと起動してみたものの、
何を書けばいいか迷ってしまう方は多いと思います。
書く習慣を身に付けるという意味では、
日記のように活用するのも1つですが、あまりオススメはしません。
それが芸能人や著名人の日記であれば、
普段謎に包まれている人の日常を知れる=読んでもらう価値が発生しますが、自身にその魅力がないのであれば止めたほうが無難でしょう。
では、読んでもらう記事を書くことを前提としても、やはり書くネタは多いに越したことはありません。
最近のニュースや動画のネタにされている内容、
政治からスポーツ、アニメまで、簡単な見出しに目を通すだけでも、
最近の流行を知ることができます。
あまり動画に夢中になり過ぎると時間が溶けていきますので、
時間を区切ったり、ザっと目を通すだけに留めておきましょう。
自身の書きたい内容と何かリンクするものがあるはずです。
✨✨そして、そういった流行ものでバズる可能性もあるので、
1つのカテゴリーとして用意しておくのもアリでしょう。
noteを継続するためのコツ②書くテーマを絞る
様々なことについて書くのも悪い事ではありません。
しかし、読み手の立場になって考えてみましょう。
『この人は何を伝えたいのか』
『この人は何をやっている人なのか』
そういった具体的なイメージが読み手に湧かないと最後まで読んでもらえないでしょう。
リピーターがつくこともなく、書き手側も毎回書くことが違うとコンセプトがブレてしまいます。
✅✅そうすると、PVを増やす観点からも戦略が難しくなってしまいます。
タグも毎回バラバラですし、SEO対策も難しくなってきます。
・1つに絞って専門性の高い内容を発信する
・2~3に絞ってお互いのテーマを絡めながら関連性のある読者を狙いにいく
こういった戦略が現実的かと思います。
やはり、ただダラダラ書くだけでは誰も読んでくれません。
継続するには読者の反応やマネタイズという報酬が
モチベーションとなりますので、しっかりと戦略を練る必要があります。
noteを継続するためのコツ③自分の型を作る
前述したように、書くためのハードルを下げるという意味では、
ある程度自分の型が出来ていれば執筆しやすくなります。
結局のところ、Googleのアルゴリズムも細かい変化はあれど、大きな仕様は変わっていません。
自分の型やテンプレートがあれば、あとはそこにテーマや肉付けをするだけでSEOも考慮しつつそれっぽいものが出来上がります。
もちろん内容が伴っていなければいけませんが、
少なくとも、ある程度読めるものは完成します。
まずは、多少不細工でも書き始めることが重要です。
①タイトル
②導入部分
③大見出し
④小見出し
⑤まとめ
私はこの大枠をベースに考えています。
①タイトルは、最近のトレンドや狙いたいキーワードを上手く絡めてキャッチ―なワードになるようにしています。
②の導入部分では、これから何について書いているかの内容を先に提示しつつ先に読者に共感を与えられることを意識しています。
③大見出しで何を伝えたいかのキーワードをいくつかピックアップします。
④小見出しで③大見出しの内容を補足します。
⑤まとめで、最後にもう一度この記事は何を伝えたかったのかを念押しします。
と、あくまでこれは私の一例ですが、私の過去の記事に関しては
ほとんどがこの形式で作成されていると思います。
そこに改行、絵文字の装飾、画像の挿入
noteはただでさえ装飾機能が乏しいので、見た目が地味にならないように一手間加えています。
🤔🤔読者も目が滑って、「結局何が言いたかったのか?」で終わってしまうと
スキや応援コメントがないまま離脱しがちです。
これは最後の⑤まとめの部分にも通ずる部分があります。
継続が必要なのは仕事もFXも同じ
ライターという職業があるように、一般の方よりも文章力が高い人はいます。
しかし、
それを世に出したところで読んでもらわなければ意味はありません。
そして、今のGoogleやnoteのアルゴリズムでは、
狙って100点の記事を1つ出すよりも、
80点前後の記事を複数投稿するほうが、読者に読まれる確率は上がります。
何時間も気合を入れて書いた記事が読まれずPVがゼロ
なんとなく片手間で書いた記事が突然バズる…なんてことはよくある話です。
それがたまたま最初に来るか、後に来るかだけの違いです。
💥💥そこで継続を止めてしまうのはもったいないです。
FXも結局はエントリーを続けていれば、
いつかはトレンドに乗って大きく勝てる時が来るでしょう。
でも、いつ来るかはわかりません。
確率論なんです。
その確率を引き当てるために、
noteは戦略
FXは手法を駆使して、多少上がるように頑張るのです。
(多少です。狙って出すのは至難の技です)
結局のところ、人間は承認欲求の塊です。
悪いように聞こえるかもしれませんが、人間の本能です。
原始言語はまだ言語がなく、身振り手振りでコミュニケーションをとっていました。
その状態で集団生活を送っていたので、誰かに認められたいという意識が他の動物よりも高かったのです。
逆に、認められなければ、その集団から追い出される可能性があり、追い出されることは自然の中での孤立=命の危機を意味します。
😂😂承認欲求に敏感なのは仕方がないことなのです。
その承認欲求は、現代では給与などの報酬であったり、
SNSのいいねであったりと時代に合わせて変化してきました。
noteであればPV数やスキの数ということになります。
あまり意識し過ぎて、勝手にモチベーションが下がるのも考え物ですが、
やるからには、しっかりと戦略を立てて、
出来る限り最短で成果が出る=次の執筆へのモチベーションが上がる
といったサイクルが出来れば理想でしょう。
・noteを継続するための戦略やコツ
・note執筆のへのモチベーションと承認欲求との関係
これらがわかれば、次の記事への投稿のハードルが少し下がるのではないでしょうか?
少しでも参考になれば幸いです。
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😎合同会社G.O.L代表 Du-R
😉公式メール dur.musairyo@gmail.com
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