バセドウ病発覚までф…7希死念慮

精神もしんどくなってきた。

希死念慮が出てきた。
何も無い時もだが、特に生理前。
1人になるとよく込上がる。

・みんな嫌い。
・生きるのどうでもいい
・何で生きているのだろう
・消えていなくなりたい
・感情なんて無くなれば良い
・感情が無くなれば楽に生きられるかな、、。
・死にたい…

時には自分の住んでいるマンションの部屋からボーッと下を眺めて
「ここから飛び降りたら、楽になれるのかな」
「死ぬ時、どれくらい痛いのかな…」
「落下途中、時間の経過は遅く感じるのかな」
無意識に飛び降りることや飛び降りている途中が頭を過ぎった。

そして、自室のドアノブや大学内のトイレのドアに付いている荷物掛けのフックにベルトを突っ掛けて首を吊って死ぬという想像。
トイレに篭っては眠気と負の感情と戦いながら、ボーッとフックを眺める日が増えた。
「絞首って時間が掛かるのかな」
「飛び降りよりは綺麗に死ねる」
「ドアノブ、フック、体重で壊れないかな」
「苦しいのかな…」 
「私が死んだら、喜んでくれる人沢山いるかな」

ネットでは無意識に自殺に関してのページを沢山見てきた。
出来るだけ遺体が綺麗な状態で死ぬ方法とか、
実行してから一瞬で意識が飛ぶように死ねる方法とか、、。
あとは死後の世界はとか、、。
ただ、自殺者に綺麗な顔で死んだ者は居ないと思っている。
苦しい顔はしているであろうと…。

あ…遺書も準備しないと。何を書こう。

・今までの人間関係。
・人を都合よく使うだけの人（人を支配したい人）
・平気で人を振り回す人
・都合悪いと暴言で相手を威圧して黙らせる人
・思い通りにならないと「ああ言えばこう言う」ばかり言う人
・言うこと聞いたら聞いたで怒ったり馬鹿にしてくる奴
・人が嫌がる事をして優越感に浸っている人
・人の欠点を晒してバカにしてくる人
・人を見下す発言をして自分を優位に立たせる人
・集団になったら急に攻撃的や人をバカにする人
・自分が不利になると分かれば急に態度を変えて立場や力的に強い方の味方になる人
・私を自分の所有物かの様に扱う人
etc…………

これらに関して、個人名を出してエピソードが書けるくらい頭をぐるぐる回った。
そして、それらは過ぎた事とは言え、私の中ではずっと引き摺り、許されない事でもあったのだろう、、。
理由はそれらの事が頭の中をグルグル回って私を苦しめてきたから。
そしてそういう奴らは笑って幸せそうに生きている。

私の性格上、味方なんて一生出来ない。
友達なんて所詮上辺だけなのでしょう。
人は自分の利益のために平気で人を裏切る。
人間関係はただの損得勘定に過ぎない。
人に尽くせば付け上がって私は利用されるだけ利用されて捨てられる。
（何でもしてくれる。何しても許してくれる的な）
他人にとって、私はただの万事屋の商品。

最終的に辿り着いた結論が

「私は幸せになる事自体を許されない人間」
「私の不幸が他人の喜び・幸せである」

「私の死に顔を見たあなたは今、一瞬でも幸福に満ちましたか？」

であると。

無感情で死を過ぎっているのに、どこか正直苦しい。