Instagram=花咲かガールのお花畑
突然プロフィール記事を一新しようと思い立った。
約30年間の半生の棚卸しも兼ねることにした。
(無駄にハードル上げがちwww)
でも、まとめて書くのはなかなか大変だ…。
なので、小分けに書いていき、最終的にまとめる予定。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追記:書き上がりました〜♪
完成版をどうぞ!
2021年10月末現在、50スキ以上いただきました。
ぜひ、スキをお願いします♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テーマはざっくりと以下のようなイメージ。
◎経歴
◎表現すること
・note
・Instagram ←今日はこちらの内容
・外部サイト→『かがみよかがみ』、『Daifuku』
※今回の記事の写真はUnsplashから拝借しました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日はInstagramについて書いていきますね!
《二足のわらじを履く女みのりん》
突然ですが、わたしは二足のわらじを履いています。
1つ目は『5歳児エッセイスト』です。
2つ目は『花咲かガール』です。
『5歳児エッセイスト』については昨日のnoteを読んでいただくと、なんとなく分かってもらえるのではないかと思います。
《花咲かガールとは…》
今日は『花咲かガール』について、書いていこうと思います。
話は2021年の1月に遡ります。
突然「花咲かじいさんになりたい」と思ったのです。
でも、わたしの行く先は、『花咲かばあさん』です。
なんだかテンションが上がりません…。
というわけで『花咲かガール』を名乗ることにしました。
いつまでガールを名乗り続けるのか問題はあります。
でも、『5歳児エッセイスト』だって、ダイナミックな年齢詐称です。
厚かましくガールを名乗っていく所存であります!
結局『花咲かガール』って何なのか…。
日常生活にささやかな幸せを見出し、軽やかに生きることだと考えています。
《今を楽しむためにできること》
わたしが一番大切にしたいのは、他でもない今を楽しむことです。
この文章を読んで下さっている方には、共感してくださる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
とはいえ、今という時間を楽しいと思えない場合に、いきなり楽しくするって結構ハードルが高いですよね…。
今を楽しむためには、『過去からの収穫』と『未来への種まき』を続けることが大切だと思っています。
《過去からの収穫》
自分で書いてていうのも何ですが、過去と未来って壮大すぎます。
「手帳」という具体例を挙げながら説明していきますね。
まずは『過去からの収穫』についてです。
手帳って書く時間そのものも大切ですが、実は見返す時間がとても大切だと思います。
例えば、文章を書くことに着目して、今年の手帳を見直してみます。
1月:noteを再開
2月:『かがみよかがみ』にエッセイを投稿
小野美由紀さんのライティング講座を受講
6月:坊っちゃん文学賞のワークショップを受講
7月:『Daifuku』にエッセイを投稿
8月:小説講座を受講
見返すことで、小さなことの積み重ねが今の自分を作っていることに気付けます。
他の人から見たらちっぽけな出来事かもしれません。
でも、わたしだけの『過去の収穫』は、勇気や励ましををくれます。
《未来への種まき》
次は『未来への種まき』ですが、自分がわくわくできるかどうかを基準に、やってみたいことを書くようにしています。
例えば10月だったら…
・コスモスを観に行く
・さつまいもスイーツを食べる
・久しぶりに料理教室に行く
ちなみに、今使っている『週末野心手帳』はゴリゴリにタスク管理をするタイプの手帳ではありません。
可愛らしい使い方はできませんが、開くのが楽しみになるような手帳を意識しています。
具体的には手帳がTODOリストばかりにならないように気を付けています。
書くことで自然に『未来への種まき』ができれば良いなと思いながら、楽しく試行錯誤しています。
《Instagram=お花畑として使いたい》
今のわたしにとっては、手帳=お花畑のようなものです。
これからはInstagramも、お花畑感覚で使っていきたいと思っています。
ひとまず、9月は手帳Instagramを始めました♪
少しずつ内容を充実させたいと思います。
(画像にリンクを貼っていますので、クリックすると移動します)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
***9/17に更新した記事***
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
週末野心手帳について書いたnote、おかげさまで多くの方に読んでもらっています。
↓6年間にわたって愛用している週末野心手帳
更新して1週間で、2021年に更新した記事の中でトップ2の閲覧数。
お読みいただいたみなさん、ありがとうございます♡
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?