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スホちゃんのソロコンサートは、私にとって特別な意味を持つコンサートである。
日本で1日限りで行われたソロコンサート。ずっと忘れられない経験として心に残っている。
誇張表現じゃなく、スホペンと会う度に2022年10月1日の話になる。
あの日は天気が良くて、半袖になりたいくらい暑かったこと。近くにあるミルクティー屋さんのミルクティーが美味しかったこと。東京体育館に併設されたoasisという名前の
あなたのEXOはどこから?【結果編②】
はじめましての方も、毎度おなじみの方もこんにちは。
金曜日(@cotton_rbit)と申します。
今回は2023年4月19日~20日にかけてTwitter上で募集した「あなたのEXOはどこから?」と題した、EXOにハマった時期やきっかけに着目したアンケートの集計結果についてまとめた【結果編②】となります。
結果編①をまだお読みでない方がいらっしゃれば、そちらも併せてどうぞ。
相変わらず文量
あなたのEXOはどこから?【結果編①】
はじめましての方も、よく知っている方も、どうも、金曜日です。
今回は2023年4月19日~20日にかけてTwitter上で募集した「あなたのEXOはどこから?」と題した、EXOにハマった時期やきっかけに着目したアンケートの集計結果についてまとめていこうと思います。
ちょうど、EXOとして5年ぶりのファンミーティングが開催された直後というタイミングも相まって、たくさんの熱量あるコメントが寄せられ
この時代をSEVENTEENと呼びたい。
SEVENTEENのコンサート、Be the Sunに行った。
その感想を今回は少し書き出してみたいと思う。
SEVENTEENは私が一番最初に好きになったKーPOPグループだ。
それから、私がKーPOPに抱いていた無知ゆえの偏見を叩き割ってくれたグループでもある。
私がK‐POPに抱いていたイメージはこうだ。
『K‐POPにおける「コンサート」は一種の「芸術品」である。』
もう少し嚙
愛に形があるなら、それは君の形をしている。
10月1日の月の形をよく覚えている。
妙な解放感と寂寞感を募らせながら、東京体育館を出てすぐに見上げたあの日の月は満月でも新月でもなく、不思議な気高さを持ってただそこにあった。
私は月を見上げるのが好きだ。月は変わらない優しい光をまとってただそこにある。月は毎日少しずつ欠けたり、満ちたりして姿を変えていく。けれど、また時が経てば、同じ場所に現れる。変わっていくものの中にも変わらないものがある、
君はあたりまえじゃない
SEVENTEENは私の中で光のようなグループだ。
光といっても真っ暗闇にさすような一筋の光というよりは、やっと辿り着いた我が家に灯る玄関灯のような暖かな安心感のある光。その光がやっと日本にも帰ってきた。今日はその話を少ししたいと思う。
オープニングの舞い落ちる花びらを見ながら、理由もなく不安で眠れなかった夜たちを思い出した。辛かった受験勉強。勉強をしながら、ラジオで初公開されたこの曲を聴いて、