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健康、のためにやっていること

この夏は酷暑。まだ暑い。そして周りではcovid-19に罹患した人の話を本当によく耳にしている。お盆休み明け、夏休み明けの会社では結構な人数の罹患者報告が上がっていると家の人からも伝え聞く。体調が回復して、復職してもなんとなく不調ということも多いらしい。
そんな声も聞く中、私が気を付けていること、日々やっていることを書き連ねていこうと思う。


人ごみに入るとき(その前後)

マスクを適宜つける


人の密集した建物内に入るとき、電車などの公共交通機関に乗り込むときにはマスクをつける。
人によっては不要であるといわれるが、用心のため。今までもそうしてきているが、このところの罹患者数増加(周囲の様子から)も相まって、そうするようにしている。

うがいにはハーブチンキなどを使用


帰宅の際は必ず手洗いとうがいを真っ先に行う。

うがいには、ハーブチンキ(抗ウイルス、殺菌作用を目的として作成)を使用。
ハーブチンキには、オレガノ・タイムなどをミックス。独自で作成しています。
また、もう少し強力な作用のあるものだと、iherbで売っているオレガノ―ルを使うこともあります。

以上のものは自分の中で効果を実感できているので継続して使っています。
ただし、かなり強力な作用があると感じているので、実際に都心など人の多いところに長時間出かけた際に使用しています。

フラワーエッセンスを使用する


旅行中にも使用するものの一つがFESのヤロー環境エッセンス。
自分の肉体とその少し外側の領域をしっかりと固めるという感覚があります。自分のエネルギーフィールドを保つものの一つとして使用。外出前後に使用。

毎日の習慣

質の良い睡眠をとる


よく眠る、ということに尽きるのですが、季節によって睡眠のリズムは変化します。夏は早く起きて活動する。冬はどちらかといえばゆっくり起床しゆっくり活動するといったように。
以前の記事も参照

運動をする


今年の酷暑、なかなか運動するのは難しい。デスクワークで終日身体を冷房にさらしていることも多い。ですが、身体の巡りを良くし、身体の修復能力を保つ努力も必要。自らの自然治癒力を高めるためには、無理のない運動が必要不可欠であると感じています。
冷房で冷えたからだをほぐすようなストレッチやウォーキングで体内の温かさを取り戻し、循環させることで上に上がった気を静めることも可能となります。

季節のものを身体に取り入れる


きちんと食事をとる、ということ。季節のモノは身体を癒すのに適しています。

冷えた食べ物・飲み物を取りすぎない


身体を冷やしすぎない。胃腸が冷えたことによる不調につながります。

サプリを上手に使う


マルチビタミンとビタミンC、B群をベースに摂取しています。
追加で疲労感があるときにはNAC(抗酸化作用があるサプリ)を摂取。
また、コロナには関係ないかもしれませんが、おなかの調子がよくないときには良質の少し値が張るはちみつを摂取することで体調が大幅に回復しました。
オリゴ糖、整腸剤ではいまいち効果を実感できませんでしたが、はちみつはてきめんでした。食後にスプーン1-2杯なめるだけです。

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