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【食習慣】暑さを味方につけてやる!
今回は、親が入れ替わった故どこまでも残酷な運命を辿ってしまった筆者が何故ここまで活発なのか、そのお話をします。
写真は今年漬けた胡瓜のキューちゃんです◎
時に深刻そうな顔をしている方がいますが、もう少し暑さを樂しむつもりでやりませんか?
★受け流している
おうめ:
今日もよく動いたね。
フレイム:
なんとか、いろいろ進んだな。ナスの育ちが良いし。胡瓜のキューちゃんもできたし。
おうめ:
一つも愚痴を言わないフレイムさんってなんかいい感じ。
フレイム:
毎日毎日暑さに文句を言っていたら何もできねーよ!その暑さを利用してやるってことさ。
おうめ:
要するに・・・
フレイム:
暑さを味方につける!それだけだ。
おうめ:
けどあんまり暑いと今度は干からびちゃうよ。
フレイム:
どんな深刻な事件があってもそこまでは暑くならないっての。復元力という、この世界の法則だ。
おうめ:
けど、前に見てたフレイムさんとは態度が違うよね。
フレイム:
周りから暑い暑いって言われても受け流してるんだよ。いつも「余裕だ」とか言ったり「思いっきり暑いぞ」とか開き直ってるw
おうめ:
Freshmiaクオリティw
フレイム:
いや、できる人は生活次第で暑さなんて味方にできるよ。
手伝うよ☆ 今を生きる他に何も無い。
おうめ:
フレイムさん、誰でもできるよって言い放ってるけど・・・
フレイム:
誰でもってわけじゃねーけど、星座次第では暑さに強い人もいる。逆に暑いのがダメで寒いのが平氣って人もいるし、そこは承知の上だ。
おうめ:
そこで補い合うのがいいのかな!
★暑さに強いその理由・・・あれだ!
フレイム:
夏ってのはそういう季節だって、受け入れてる。それ以上でもそれ以下でもない。冷房も極力使わないようにしてる。風邪引くじゃねーかw
扇風機は使ってるし、夲当にヤバイ時は冷房28℃も惜しまないけどな。そのくらいはしないと、それこそ熱射病で倒れるぞw
おうめ:
妥協してるんだw
フレイム:
暑い時の扇風機くらいは樂しみの一つにする。
おうめ:
そこまで暑さに強いのは・・・
フレイム:
それはだな・・・鹽だ!
おうめ:
出た!しお!
フレイム:
暑さ対策とか言って、水分のことは煩く言われるけど、鹽のことは滅多に言われないんだよな・・・分かっている人は言ってるけど。
おうめ:
フレイムさん、スゴイ鹽使ってる?
フレイム:
いつでも雑穀米を炊く時は鹽を入れてやってる。他にも、料理で鹽は多めにしてる。鹽に制限は無いから。これが日常だから、暑さなんて敵ではない。
おうめ:
鹽ってそんなに摂っていいものなんだ。
フレイム:
勿論、ミネラルを含む自然の鹽だぜ?そこは理解の上で。
おうめ:
時々出かけ先で鹽の話をするよね。
フレイム:
マグネシウムを含む鹽がいいようだ。
おうめ:
その話してた。
フレイム:
そして、この胡瓜のキューちゃんも、鹽だ。
醤油2cup 酢1/3cup 黒糖大さじ2.5杯 でやった。
おうめ:
スゴイ醤油・・・これも使い慣れたものがあるようだよ。
フレイム:
十分な鹽を毎日摂っていたら、暑さなんてどうってことはないようだな。
おうめ:
暑さに弱い=鹽不足?
フレイム:
そういう一面はあるだろう。
おうめ:
畑の作業の時にも、忤前とかは水を飲まずにぶっ通しでやってたことあったっけ。
フレイム:
1時間くらいは持つよ。それに、下手に早く飲んだら癖になってすぐにまた欲しくなるから、そこは調整したいんだ。勿論、必要な時は飲むけど◎
おうめ:
分かる。けどそれ、思考の癖かなw
フレイム:
前にも「ここまで歩くまでは水を飲むな」って制限プレイを自分でしたことがあるが、かなり平氣だった。
おうめ:
無茶だよw
フレイム:
けど生きてるぜ?勿論、最後は飲んだ。
おうめ:
まあ、生きていればいいんだけど。
フレイム:
鹽に生かされてるんだなって。
おうめ:
結局鹽なんだw
フレイム:
こういうのは個人の體質とかあるから、自分で調整するんだ。衝動で飲んで余計に酷くなったというのもまた落ち込む。
★普段から生活が整っていれば
おうめ:
自分の體質や性格もあるけど、生活でも調整できるんだね!
フレイムさんの生き方が分かる ^∀^*
フレイム:
自分のペースってのは大事だ。それに・・・暑さの病だって心の状態も原因の一つかもしれない。そこ思った★
それでさ、熱中症って言葉も小さい頃は聞いたことなかったし、親も最初から「熱射病」って言ってた。いつ作られた言葉なのかも調べられない。それこそ、ドリンク業界が儲けたくて広められたんじゃねーのかって疑ってる。
夲來は、熱射病。だろ?
おうめ:
そこ疑うんだw
フレイム:
言葉のすり替えってよくあるから#
そもそもなんであれもこれも、すり替えるのか・・・
おうめ:
どっちにせよ、生活次第なんでしょ。分かる。
フレイム:
胡瓜とか茄子とか食べるからな。
夏には夏野菜を食べる。これは環境への適応のためだ。
おうめ:
胡瓜よく食べるw
フレイム:
この暑さを味方につけて、胡瓜や茄子を食べたり、素麺を啜ったりして、夏を生きる。水遊びもしたい。海だって行く。
それでいいだろ?それ以上でもそれ以下でもない。
おうめ:
これが夏だね!
それで、一番言いたいのは・・・
フレイム:
メディアの宣伝に振り回されるな!自分の心に訊け!
だな。
おうめ:
夏は暑いものだから、その暑さを樂しむ・・・
フレイム:
戰後社会は暑さのありがたみを忘れてしまってたのかもしれない。
おうめ:
そうだね。季節だから。
フレイム:
だから、心はもっと熱くなる!
★冷え過ぎないこと
フレイム:
おまけに宣言するが、わたしはもうずっと氷ものを食べていない。
かき氷とかジェラートとか、な。
おうめ:
確かに、かき氷を欲しがらないね。
フレイム:
冷やし過ぎるし、頭が痛くなるんだ。冷やし過ぎて余計に暑くなるって分かったから、もうそれに氣づいた時点でやめたw
それと、ドリンクの氷も半分とかにしてもらってる。一般の半分の量でも、十分冷えるぜ?
おうめ:
そんな對応してもらってるんだ。
けどそれ、暑さ慣れしてるから、というのもあるんじゃないかな。
フレイム:
自分の調子に合わせて調整してもらえばいい。
おうめ:
けどフレイムさん、暑さを味方につけるって言うなら、夏の氷ものも一つの樂しみ、と思えるけど、そこどうなのかな。
フレイム:
確かに樂しみの一つだけど、もう重症になる前に十分味わったから。そこは特に後悔はしないぜ。おうめとしてはどうなんだ?
おうめ:
あたしは・・・ん〜・・・どっちかなw
フレイム:
まあ、わたしの一部だもんな・・・
おうめ:
心のままに、でいいんだよね。
フレイム:
根夲的に何がしたいのか。根夲的にどうありたいのか。そこを見つめればいい。わたしはソーダでも満足だ。
おうめ:
時に炭酸はいいよね!
★最後に
フレイム:
うちのダメ親みたいに喚くわけじゃねーけど、下手にわたしの真似してぶっ倒れたとかはやめてくれよ!あくまで、自分で自分を調整してやれ、ってことだ。
おうめ:
そこ大事。
フレイム:
けど、下手に物を買い過ぎて変なところに焦点を当てるとかそれはしたくない。またスピ詐欺師が忍び込んでくるとか、それこそ余計に暑い。
おうめ:
買い物は投票!内側大事!
フレイム:
せっかくだから、暑さを味方につける曲を流そうぜ。
おうめ:
どの曲?
フレイム:
思いつきで・・・これだ!
おうめ:
水な感じする。
フレイム:
これが海の響きだ。
おうめ:
フレイムさん、まだやることが山ほど・・・
フレイム:
はいはい、やるぞ!
これで今回のチャットは終わりです。
これは一例なので、皆さん一人ひとりの體質や性格で変わってきます。無理の無い程度に暑さを味方につけましょう♪
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