【音樂】その手の温かみ♪ 懐かしいの意味を考える
とある掲示板でも話題にしていたことを、今日の一曲でチャネします。
今回はFreshmiaサウンドの作品の話により、えりさ回ですが、途中であげはも入ります。
★秋といえばこの一曲!
えりさ:
秋の曲って、あんまり無いですね〜。
フレイム:
ああ、それな。
ダンスミュージックで秋の曲ってあんま見かけないよな。氣のせいか?秋のポップスとなると、もっとこう・・・スロー・バラード系とか、ゆる〜い曲のイメージが強いかもしれない。
えりさ:
バラードですか!ありましたね!Freshmiaので一曲!
フレイム:
これだろ?
えりさ:
たま〜にこういう曲も作るのですね。
フレイム:
わたしは基本オールラウンドだからな。
えりさ:
秋ってこんなしっとり〜感じでしょうか。
フレイム:
秋といえば、静けさの中に豊かさがあるって、そんなイメージが強いが・・・この曲ではどうだ?
えりさ:
ん〜・・・この歌詞にも何かありますね〜。
その手の温かみ〜♪ うけて・・・♪
フレイム:
落ち葉。夕暮れ。これぞ秋だ。
★氣になる單語・・・
えりさ:
ところで、これって過去曲ですよね?
それらしく氣になる言葉があります。
フレイム:
何だ?
えりさ:
「懐かしい」って書いてあります。
これ今になると、あんまりいい言葉ではないです。
フレイム:
それな。
作った当時はそんな細かいこと考えもしなかったからwまだ時間の概念に囚われていたし、智慧がグレートリセットした後だからな。
えりさ:
あー、そうでしたっけw
フレイム:
わたしにとっては、生きている世界、
すべてが過去で!すべてが今で!すべてが未來!
だもんな。
懐かしいなんて言葉、言わせねーし、
今頃こんな歌詞書いてもスッキリしないw
えりさ:
いつでも今の連続です☆彡
フレイム:
掲示板でも語ってたけど、ユーロダンスのことも津波前のことも「懐かしい」とは違う領域なんだ。勿論、良いものだけを残すという前提でな。
えりさ:
だから、横浜へ行った時、なりきってたのです!
★懐かしいの2つの意味
あげは:
今、懐かしいという言葉を聞いて出てきたの。
えりさ:
はい。その話ですが。
あげは:
どうして、そこまで、時間の流れに拘るの。流行とか発展なんてどうでもいいの。好きなことは今でも続ければいいの。
フレイム:
それな!
この「懐かしい」というのは、2つの意味があるんだ。
えりさ:
はい。確かにあります。
>意味1:強く思い出に残ること
フレイム:
一般には、こういう意味で使われる。
えりさ:
確かにそうです。
フレイム:
思い出に残るもの、いろいろある・・・と言いたいが、わたしはそういう時間軸の意識はやめたんだ。今更、思い出とは言わせない。自分の好きなものは、今でも生きてるんだ。
あげは:
だから、関東でなりきってたの。
えりさ:
何でも変わるのではなく、自分の心を大事にです!
>意味2:今頃やろうと思わないこと
フレイム:
Webの掲示板を見てると、こういう意味で使うユーザーが多いように感じる。わたしも時々そういう意味で使うよな・・・
えりさ:
もう終わったことじゃん・・・という意味ですね。
フレイム:
逆に手放すべきことっていろいろあるもんな・・・
今頃いつまで拘ってんだ!誰が儲かってるのか!
そんな想いだぜ。
あげは:
自分の世界観の中でもないのに続けるのは良くないの。
えりさ:
今やKちゃんは、政治もやらないし、コミケにも行っていないし、何もかもを捨てまくっていますし・・・今いる領域はそれらを超えています。
フレイム:
二次元なんて飽きてるし、今やリアルが最強のゲームだからな。
他人軸で生かされてたら、懐かしいが膨大になっちまうぜ・・・そういうの全部洗い流せばいいさ。
★タイムラインぐちゃぐちゃ
えりさ:
けど、結局配信しましたね〜。
フレイム:
今となってはタイムラインがぐちゃぐちゃだ。思い出とか今この瞬間とか、その基準が曖昧になっている。
あげは:
それに、フレイムは、あんまり思い出の話をしないし、思い出という言葉も出てこないの。
フレイム:
自分の世界観だから。妖精だから。
えりさ:
時間の概念が無い人って、外側から見ても分かりませんね〜。
フレイム:
そういう人は、自分より高次元だから見えないんだ。次元の話はいずれしたい。だが、今はそのタイミングではない★
あげは:
変わらない景色なら、懐かしいと言わずに、もうその時間に戻ってしまってるの。そういうの、あるの。
フレイム:
どんなに時代が進んでも、残る景色はあるんだ。そこの時間なんて進めなくていいさ。本当に進めるのは・・・
えりさ:
本当の意味での「改善」です。
フレイム:
良いものを壊してまで変えようなんて、それは間違ってるよ。どうせなら、似たようなものを進化させて再現すべし。
あげは:
どこの時間にいても自分の時間は自分の時間なの。
★最後に
えりさ・あげは:
その手の温かみ〜♪ 受けて♪
フレイム:
合唱!
あげは:
やってみたの。
えりさ:
息ぴったりです!
フレイム:
こんな合唱・・・できたらいいな・・・
じゃねーよ!
今すぐやろうぜ!
えりさ:
未來もまた、今の連続ですw
フレイム:
冥王星山羊座世代でもいいから入ってきてくれ!
えりさ:
數字なんかに囚われてはダメです。仲良くしましょう!
あげは:
同じくなの・・・ずっとそう思ってたところなの。
フレイム:
使ってる單語がギャーて言ってるけど、病み上がり当時の曲だし、配信しちまったもんはしゃーねーよ。これでやる。
えりさ:
それにしてもMRMEはスゴイものです。
これで今回のお話は終わりです。
病み上がりの頃は、時間の概念の話など存在しなかったので、何も考えもしませんでしたが、今となっては何もかもが今の連続です♪
何でも発展しよう!時代の流れ!新しく新しく!なんてことしたら何もかも壊滅しちまうよ・・・持続可能な社会の意味とはいったい。
結局、自分たちの潜在意識が求める世界に身を置くことが持續可能です!
今回の「懐かしい」に関してまた手放しが起きているので、この話もしたいです。