子供、良心的な身内の心を平気でえぐる、毒祖母と毒母体験談 ②
前回の続きとなります。
前回の記事はこちら。
今は亡き、大好きなおじいちゃんとの
生活にも慣れ、初めて毎日
愛を感じることができ、
転校先で、学校にも休まずに
通うようになり、
幸いにも担任の先生にも恵まれていました。
初めて、学校に挨拶に行った日、
私の転校事情を話したら、
ちょっとやそっとのことじゃ人前では
泣かなくなっていた私の分まで泣いて
「大変だったんだな。」
と泣いてくれるような先生でした。
初対面なのにここまで私に感情移入
してくれる人はこの先生だけでした。