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オフラインとオンラインの両利きを目指す
おはようございます。
初めましてで売り込まれると拒絶するのですが、顔見知りになってきてから売り込まれると断れないえーさくです。
3回目のデート論みたいなものでしょうか。
さて。
今日は『オンラインとオフラインの両方を強みにする』というテーマでお話します。
オフラインから仕方なしのオンライン化で一時を凌いでもどうもうまく行きませんでした。
得意のオフラインへ戦場(マーケット)が戻ってこいと願う想いも虚しく、なかなかその気配は感じられません。
雨は降るのに、地は固まらないとぬかるんでしまい雨上がりには戦えない体になっている事だけはなんとなくわかっています。
▼オンラインを制するには認知と腕力
生存戦略を考えていると、最終的に行き着くのは腕力であったり、認知となります。
まさか戦略だけでなんとかなる問題でもなく、本当の意味で質を高めたサービスと、その存在を知ってもらっているかの認知となります。
口コミを堂々と見てもらい、その口コミが本当に評価されているサービスである事が大前提となります。
ネットに晒されると、バレてしまうからwebサイトを持たない、口コミは悪口と考え無視し続けるといった自己満のサービスでは淘汰される事は間違いないでしょう。
求人会社なんてどこでも一緒でしょ?と言われる事がありますが、ラーメン屋はどこも同じですか?と言い返したくなるくらい、どのお店もどのサービスも違いはあります。
まずはその違いとなる強みを評価されるように磨き続け、その口コミで声が掛かるよう認知を広げていかなければいけません。
これをオンライン上で地道に行う事が下地作りになるわけなので、いきなりネット販売しようと思ってもうまくいきません。
飲食店が自宅で食べられる用の商品の販売を開始するとしたら、味や質のサービスが評価されなければ、販売コストの方が高くなってしまうので注意です。
人や店舗、会社としてのオンライン上での信用を蓄え、そして、販売した際のサービスは満足の行くものである。この好循環のサイクルに乗せる必要があるという事ですね。
オフライン1本で行くと大変だという事はよくわかったのですが、微増程度にオフラインが戻りつつあります。どこまで戻ってくるのか、それとも、また自粛に戻る日が来るのか。
オフラインが戻り始めたからといってオンライン化を進める手を止めてはいけないような気がします。
個人や店舗単位での信用の蓄積というところは、必須なので同時並行で動きたいですね。
信用が蓄積されれば、支援したくなりますし、そう思ってもらえる人を増やす、支援してもらった人に満足してもらう。
その循環ですよね。
毎日スキしてくださるブックマン竹澤さんや、サイエイゴさん、フジミドリさん、サイトウユウキさん、みこちゃんさん、ねずみ男さん等、その他大勢のnoteを見てくださる皆様が、例えばとんこつラーメンの通販やってるってなったら僕は買っちゃうと思います。
(全員のお名前書けずにすみません)
とんこつラーメンをえーさくに売り込むなら今です。
それでは、またね。
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