【0円ジム】お家にあるものを使って逆三角形を作る方法
どうも!こんにちわ!こんばんわ!
熱が出てコ○ナかもしれない疑惑が出ているフランシスコ(Ryota)です!
つい先日、このような投稿をしました。
Instagram:@bonbo_macho
Twitter:@goodbuy_gari
ガリガリで周りからバカにされた僕が2ヶ月で周りが驚く大胸筋を手に入れて細マッチョになったノウハウや知識を配信おります!
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投稿内容は、「ジムにいったり、チンニングマシンを使ったりせずに綺麗な逆三角形(背筋)をつくる方法」についてです。
この投稿をもっと深堀してみなさんに伝えようと思いこの記事を書かせて貰っています!
もし、「ジムにいけない!」「自重トレを極めたい!」そう思ってる方はぜひ!この記事を読み実践してほしいです!
そうすれば、必ず綺麗な逆三角形ができることを約束します。
チンニングとは?
チンニングとは何か?
チンニング=懸垂です。
小さい頃よく公園の鉄棒でやりませんでした?
そう、ぶら下がって体を持ち上げる動作。
実はあれめちゃくちゃ背筋の筋肉をつけるのに最もうってつけな筋トレ法なんです。
ジムで背筋のトレーニングを行うマッチョ達のほとんどはこの種目をトレーニングに取り入れています。
そのくらいチンニングは親しまれており、王道のトレーニングなんです。
効く部位
チンニングで効かせられる部位は、
広背筋、大円筋、上腕二頭筋、僧帽筋です。
つまり、これらの部位に効かせることができれば
大きく、分厚い綺麗な逆三角形の背筋をつくることが可能なんです。
有名筋トレ系YouTuber「アクトレブログ」さんもこの種目をたくさんこなして綺麗な逆三角形を手に入れたらしいです。
背筋は大きな筋肉なので発達もしやすく、成長や見た目がだいぶ変わります。初心者でも手のつけやすい種目なのでやるしかありません!
「タンス」で行うチンニング
このブログやInstagramやTwitterではお家で出来るジムトレーニングを紹介しています。
今回はタンス!
タンスを使ったチンニングを紹介します!
「鉄棒で出来るなら鉄棒でいいじゃーん」って思いますか?
たしかにそうです。ぐーのねも出ませんw
公園に行くのが面倒臭い!そういう方はぜひタンスを使ってチンニングを行ってみてください!
やり方
①タンスを見つけます
②ダンスにぶら下がります(持つ場所は肩幅より手のひら2.5個分広げた所です。)
③肩甲骨を寄せ、素早く体を持ち上げ、ゆっくりと体を下げます。
あとは、②と③を繰り返す!
簡単ですよね?でももしかしたら最初の方は腕を使ってしまい、背筋に効かせることが難しいかもしれません。
なので次の注意点をよく参考にするようにお願いします。
注意点
•筋トレ後はタンパク質をたくさん取る
•肩甲骨を寄せる
•最初は効かせられなくてもだんだん慣れてきて効かせられるようになる。
•呼吸を意識する。
•筋肉痛がある時あるいわ毎日、は筋トレしない
•反動(チーティング)は使わない
•素早く上げて、ゆっくり下ろす
特に「最初は効かせられなくてもだんだん慣れてきて効かせられるようになる」は大事です。
すぐにできるようになりたいんだよ!と思ってる方すいません。
僕が思うに何回も経験して慣れるのが1番いいんじゃないかなと思っています。
なので、もしやってみて「全然ダメだ」ってなっても諦めないでください!
やっていく内に、
出来る回数や背筋に効かせられるようになるので継続して行ってみてください!
終わりに
いかがでしたか?
もしやってみよう!と思う方がいるのなら週に2,3回。
10回×3セット(もしくは限界回数×3セット)
をやってることをオススメします。
継続してやっていけば必ず効かせる感覚を掴むことができますし、周りから見てもわかるような逆三角形がつくと思います!
ぜひ!やってみてください!
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執筆者:フランシスコ(ryota)
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