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研究職時代の屈辱的な経験を振り返ります〜過去があって今がある【注:ジジイ要素あり】

こんにちは!今日は木下斉さんのVoicyを放送を受けて、私が変わるきっかけになった管理職からの屈辱的なセリフについてお話します。

木下さんの放送の概要としては、恥、屈辱、後悔は一般的にかなりネガティブなイメージを持たれがちですが、これらを経験することでよって人は成長するのだ、というものでした。

私にとっては、恥や後悔のエピソードを遥かに凌駕する絶対に忘れられない出来事が短期間の間に立て続けに起こったこともあり、事例をシェアしなら気付きを振り返りたいと思います。

ジジイ要素もあり、決して明るい記事ではないですが、研究職を辞めた頃の屈辱的なエピソードを生々しく書いてます。


私にとっての『屈辱的なセリフ』は、課長と部長から

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