7月27日レポート 曇り
【今日の出来事】
・通常登校
・午前中打ち合わせ
・午後個別相談
・担任の先生と電話
・息子と市役所

【お悩み→目標】
・カラダが滑らかに動かせるようになる
・呼吸と口腔機能が向上する
・落ち着いて過ごせるようになる
・忘れ物の改善(短期記憶)追加5/7
・自信が湧き上がる体づくりを提供する(私の目標)追加5/7
・自信が湧き上がる体づくりが必要な理由を書き留めて、届けたい相手にどうやったら届くかを考える(私の目標)追加5/15→北原さんに相談5/19
・水中に潜って楽しく遊べる(シュノーケル使えたらいいな〜)7/23追加
・歯列を体からのアプローチ+歯へのアプローチで整える(表情筋特に頬が持ち上がらないので、上唇が動かない、川邊先生の体操にウインクが入っている意味がやっとわかりました)

【その結果】
カラダを上手に使いこなせるようになって、自信がつき様々なことにトライする気持ちが生まれます!(それを伝えることができる)
何かやろうと思った時の行動が軽やかになります!
息子の変化を家族で感じ、一緒に発達します!

【開始後の大きな変化】
息子
・フットサルの中での動作で頭の位置が安定
・雲梯を猿渡りできる
・怖がることなく海に入ることができる
・安全ピンの開閉ができる
・ジュースの缶の蓋が開けられる
・フットサルのパスやシュートのミートの音が変わった(ミートしている)
・ボールの上手投ができるようになる
・ジャンプの後の着地でずっこけることが少なくなる
・人間木登りができる(お腹に力が入れられて、連動して腕で私をグッと引き寄せられる感覚をつかんだ)
・家の中で歩く足音が静かになった

【実施したエクササイズ】
①何時にやったか:
②何分で終わったか:
●ふ〜で吹くと回るおもちゃ
遊んでいました

●星体操 5秒ギューからのぱ〜 5回
●10秒ギューっ金魚運動
●ワニ10回
●ゆりかご(ダンゴムシ)
●コブラ5回
●ネコ5回
●ヘリコプター10回
●ふーほーはー
●首起こし運動 10、5、3、2回 キープ10秒
●犬(前庭覚を刺激する)10回
●アヒル歩き
●お相撲さん
いつもならちょっと面倒だな〜と思っている時も
「今日はどうしようか〜?」って誘ったら、
「んんん、、じゃやろっかな〜」となるのですが

今日は初めて
「したくない」と〜〜。

母はが〜〜ん!という衝撃が露骨に態度に出てしまい

そして宿題もせずじまい。

ベッドで私のことと宿題をするのを忘れてたことがが気になっていたようで
シクシクと泣きだしました〜〜

暗がりで
「ママの態度が意地悪だったね〜ごめんね〜」と謝る。。。

小さく
「こくん」と頷き

やってしまった〜〜と内心思いつつ、
ママもちょっと悲しかったと〜ごめんね〜と。

そしたらまた
小さく「こくん」と頷いて

あつがられましたが、抱きしめて寝ました。

「久しぶりにナデナデしようか?」
と言ったら
「うん」
と言ったので、本日はヘソ放射のみ。
終わる頃には寝ていました。

【オプション:習慣化のお手本】
筋トレをなんでもいいからする〇
骨盤底筋筋トレ×常時
肋骨締め×常時
【毎日、自分に必要なBBAやブレインジムをやる】
・水を飲む
・任脈の撫で上げ
【息子にしたBBA、ブレインジム、タッチなど】
・水を飲む
・ヘソ放射

【その他:なんでもご自由に】
今日は今までで初めてやりたくないとのことで、ヘソ放射のみして、おやすみ。

こんな日もあるけど、私の圧で追い込んでたかもしれません〜〜。

反省。

小学校の先生から電話があり、少し学校生活についてお話をしました。
家庭訪問も学期始めの面談もなかったので、空咳のことも話しておらず、電話ではありましたが、日中時々ひどくなる日もあったので、どうしたのかな〜と学校での様子も少し知りたくて初めて話をしました。

咳がひどくなるシチュエーションがあるようでその時の様子を聞いたら

色々なことに衝撃を受けつつも、息子がただたくましくなればそれでいいのかな?と疑問が湧くばかり。

何だかんだ悶々と解決しない思いが自分の中でたまりました。


向き合いきれていない思いが自分の中にもあるし、

息子と娘とそれぞれの中にもあり、

なんだかすごく複雑な気持ちの一日を過ごしました。

3ヶ月間順風満帆で進んでいけることの方が不思議なくらいなので、

息子のペースでやっていきたいと思います。

ちょっと前から嘘をついたり、娘を出しに使って、娘の機嫌を損ねて、

娘わんわん泣く

こんなことが繰り返されてなんだかおかしいな〜と感じつつ

学校の先生の話を聞いて、納得の部分と、驚愕した部分と。

これ以上は先生や学校の対応や指導の批判にしかならないし、

愚痴にしかならないので、

主人とその事実だけは共有しておしまいにします。


息子の力を信じてとは思いますが、信じる前の問題もあるな〜と思いました。

小さな頃の環境や与えられるものは子どもたちは自分では選べないので、

本当にしっかり見定める必要があるな〜と思いました。

学校に行けてるだけが、よし!な時代ではないことを痛感。

正直、このレポートで全てを書き綴りたい気持ちはありましたが、

気持ちの整理をするのに長々と時間がかかり、提出だいぶ遅れました。


そうは言っても、これからも息子と一緒に発達していきたいと思います。
いつも温かく見守っていただいているのがありがたいです。

ありがとうございます。

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