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【公開順】The DtoC Brand Explorers POLYMATH全配信まとめ
こんにちは、この度FRACTA 河野のアシスタントから広報所属になりました、 高野です。もりもり働きます!
今回はこれまでYouTubeにて配信してきた、The DtoC Brand Explorers POLYMATHについて紹介していきます!
全回アーカイブがありますので、チャンネル登録の上ご覧いただければ幸いです。
The DtoC Brand Explorers POLYMATHとは...
毎回小売業界を中心に活躍する博識者(POLYMATH)をゲストにお迎えしてブランドにまつわるさまざまなトピックを取り上げ、ブランドの未来について語っていくトークイベントです。
#001 After 2020 のブランドにおけるコンテンツとECのあり方
ゲスト
Team145 代表取締役 石郷 学 氏
ECに一気に広がりがもたらされた2020 年。IGやFBがカートを内包、TikTokがShopifyと連携、などブランドにとってのECやコンテンツ、表現の仕方、そのあり方も変化しました。そのような流れから、2020年以降は”「連携すること」より「連携した先でどんなコンテンツを作るか」という企画力が勝負になる”というテーマについて、「EC企画の魔術師」こと145マガジンの石郷さんに語っていただきました。
#002 “自営業2.0”ブランドは一人でもやり切れるのか
ゲスト
StoreHero 代表取締役 黒瀬 淳一 氏
ミウラタクヤ商店 代表取締役 三浦 卓也 氏
様々な規模のブランドが存在する中で、一人でブランドを運用することはできるのか?ということにフォーカス。
一人でビジネスができる世界は、今後どこまで一般化していくか、どういうコツがあるか。 StoreHeroの黒瀬さん、ミウラタクヤ商店を運用し、Shopify特化サービス「ミウラコンサル」を提供する三浦さんにお話を伺いました。
#003 「LINEをもっとコマースに使え!」LINE活用の徹底解剖する会
ゲスト
ECエバンジェリスト 川添 隆 氏
ミウラタクヤ商店 代表取締役 三浦 卓也 氏
LINEをコマースで活用する重要性はよく語られているものの、実際の活用法や実際の現場で同オペレーションされていることは少ない。
最もLINEを活用するECエバンジェリスト川添さん、「ひとりEC」でLINEを使いこなすミウラタクヤ商店の三浦さんにお話を伺いました。
#004 「応援購入」というムーブメントがもたらす新しいブランド体験
ゲスト
Makuake 取締役/共同創業者 木内 文昭 氏
新しい生活様式の中で人々の生活に馴染んできた、自分の好きなブランドを支援するために購買を行う「応援購入」。
顧客から応援してもらえる、選ばれるブランドになるために必要なこと。どのようなコミュニケーションを取るべきか。
Makuake共同創業者の木内氏をお迎えし、応援購入を通じた顧客との対話、作り手に対する考え方からヒントを探りました。
#005 次世代テクノロジーの社会実装とUXが実現された時、DtoCブランドはどうあるべきか?
ゲスト
秤 代表取締役社長 小川 貴史 氏
コロナ禍において急速に変化や進化を余儀なくされた社会の中で、DtoCブランドが社会に何ができるか。日本は世界の変革の中でどのような未来を描き、企業はどのようなビジネスモデルを構築すべきか。
「副業マーケター」でお馴染みの(株)秤 小川氏をお迎えし、「次世代テクノロジーの社会実装とUXが実現された時に、DtoCブランドはどうあるべきか」をテーマに対談しました。
#006 DtoCカテゴリの誕生と米国ブランドの逆襲
ゲスト
Zokei CEO 沼田 雄二朗 氏
Off Topic Director 宮武 徹郎 氏
シリコンバレーから始まったとされるDtoCの機運。
日本でも新しいビジネスのトレンドとして注目が集まるが、そもそもどのようにしてDtoCは誕生したのか。先行事例として取り上げられたアメリカDtoCブランドの現在と未来。
米国ブランドを長年リサーチしてきた、イノベーター向けレザーブランド「objcts.io」(オブジェクツアイオー)を持つZokei 代表取締役 沼田 雄二朗氏、Off Topic ディレクター 宮武哲郎氏をお迎えし、『DtoCカテゴリの誕生と米国ブランドの逆襲』をテーマにお話を伺いました。
#007 DtoCの世界にバランスをもたらす「Engagement Force」
ゲスト
顧客時間 共同SEO 奥谷 孝司 氏
顧客時間 共同SEO 岩井 琢磨 氏
株式会社顧客時間と株式会社TO NINEが事業提携し、提供するDtoC共創サービス「Engagement Force」。
顧客時間の奥谷氏、岩井氏をゲストに迎え、顧客とのコミュニケーション設計、DtoC支援サービス「Engagement Force」にみる顧客基点のマーケティングデザインなどについて対談しました。
#008 日本の顧客を理解し、日本の顧客のためにサービスを生み出すことの意義
ゲスト
SUPER STUDIO CEO 真野 勉 氏
日本でもビジネスの一大トレンドとなっているDtoCビジネス。
SUPER STUDIO社が提供する、DtoCに特化したECプラットフォーム「ecforce」を開発した背景や、平均年商2億円のブランドに支持されている理由、そして日本の商習慣にフィットしたサービス設計の裏にある日本の顧客理解などについて、同社CROの真野氏に伺いました。
#009 ついに動き始めた日本製の定期購買Shopify Apps
ゲスト
ハックルベリー CEO 安藤 祐輔 氏
リワイア(フィードフォースGP)取締役 加藤 英世 氏
サブスクリプションは、お客様に自社商品を継続して使ってもらうために有効なビジネスモデルの一つ。Shopifyでもかねてより定期購入機能の実装が熱望されていましたが、昨年につい定期購入の機能が発表!しかしながら日本へのローカライズにはまだまだ課題点も。
日本製の定期購入アプリを展開するハックルベリー社、リワイア(フィードフォースグループ)より安藤氏と加藤氏をお招きして定期購入アプリについてたっぷり語っていただきました。
#010 日本のブランドが世界で戦うために、最も忘れてはならないこと
ゲスト
世界へボカン CEO 徳田 裕希 氏
越境ECを多く手掛けてきた世界へボカン社。
数多く日本ブランドのEC支援を手がける中で、日本と海外を跨ぐブランドがどのように成長すべきか、文化の違いを超えていく上で大事にするポイントについて代表の徳田氏と対談しました。
#011 事業者側から見るDtoCの定義と業界の未来
ゲスト
Anker Japan COO 猿渡 歩 氏
DtoCという言葉がビジネス上をはじめ、世の中に普及してきた現在。
DtoCブランドとしても注目を集めるアンカージャパンCOO 猿渡氏をお迎えし、「DtoCブランドというものがどういったものなのか」、実際にブランドの中にいることで見えてきたDtoCの定義とその未来についてお話しいただきました。
#012 DtoCブランドが求める「資金だけではない」コミットとは
ゲスト
ピアラベンチャーズ 代表取締役 中 有哉 氏
ブランドを立ち上げる際に考える事は多いが、ビジネスとして重要となっていくのは資金やリソース。
リアルな商業の思考を持つだけではDtoCブランドは成功しない。ブランドがどのようなメッセージをもち、その思考をどうブランド運営に反映すべきか。
DtoC事業の成長、バリューアップへとつなげることを目的として設立したピアラベンチャーズの代表 中氏に、さまざまなブランドをみてきた中でのお話を伺いました!
# 013 Shopifyとも完全連携! EC自動化ソリューションAlloy(アロイ)の日本初ウェビナー
ゲスト
CEREAL TALK 沼田 雄二朗 氏
CEREAL TALK 宮武 徹郎 氏
Alloy Automation Sara Du 氏
注目のEC自動化ソリューション、Alloy。
次世代ブランドにフォーカスしたニュースレターを運営する沼田氏と宮武氏、そしてその支援先であるAlloy(アロイ) CEOのサラ・ドゥ氏をお迎えし、ECの自動化の重要性とAlloyの活用方法について伺いました。
番外編”POLYMATH BAR”
POLYMATH BAR(ポリマス バール)とは、さまざまな博学者(POLYMATH)たちにインタビューして知恵を学んできたFRACTA代表河野が、今度はその知恵を活かす番外編です。
BARで話し合うような、気軽な雰囲気でお届けしています。
POLYMATH BAR #001
ゲスト
TENES株式会社 CEO 和智 亮汰 氏
FRACTA代表河野が、若手経営者や若手ブランドマネージャーの悩み・人生相談に乗っていくトーク番組として開始。
記念すべき第一回は、ゲストにTENES株式会社 CEO 和智 亮汰氏をお迎えしました。
POLYMATH BAR #002
ゲスト
SHE inc. VP of Experience/minne創業者/デザイナー
阿部 雅幸 氏
POLYMATHのロゴを作ってくださった阿部 雅幸氏をお招きし、ロゴの成り立ちやロゴに込めた想い、また、河野自身がPOLYMATHという番組に込めた想いを、仮想飲み屋『POLYMATH BAR』で語り合いました。
最後に
FRACTAでは、YouTubeで積極的に情報発信しています。
ブランドやDtoCにまつわること、ShopifyやShopifyアプリに関することなど、ライブ中はインタラクティブにコメント募集もしてます。
そのほかにも気になることなどございましたら、ぜひFRACTAまでご相談ください!
まだまだ続くコロナ禍で急速なオンライン展開を迫られているブランドさん、また既存サイトのシステムや運用に課題を感じているブランドさんの一助になれば幸いです。
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