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FPO投資顧問公式マガジン

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投資顧問会社(投資助言業)として日本最大規模の顧客数とメールマガジン読者数(16万9,507名)を誇る株式会社FPOの最新情報やイベント情報、FXや株式投資で稼ぐためのノウハウや…
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#株投資

5年間コツコツ貯めてきた巨大ボトル(貯金箱)をついに開封!いくら入ってるか当ててみて!(賞品はなんと!100万円分のQUOカード)

ちょっと庶民感覚では理解が追い付かない衝撃映像を公開!!Σ(゚ω゚ノ)ノ 2019年10月から巨大ボトル(貯金箱)にせっせとお札や小銭を貯め続けた熟練投資家、藤ノ井俊樹氏。ずっしりと重そうにしている感じからすると、相当な額がありそう!? 5年4ヵ月かけて満杯となり、いよいよ開封の瞬間を迎えました💰✨想像していたよりも紙幣が多いことにビックリ!諭吉や栄一、梅子もいるぞ! 👇 開封動画はこちら👇 はたして総額はいくらだったのでしょうか?🤔 ということで!! 🎉豪華賞品が

好決算で株価上昇した銘柄の対処法:第2波動を狙う投資手法

25年3月期第3四半期決算発表での好業績を受けて動意づく銘柄が複数出現しています。2月10日には「旬の厳選10銘柄[2025年新春号]」の推奨銘柄、 東京自働機械製作所(6360)が窓あけ急騰でストップ高となりました。 しかも祝日(2/11)開けの12日もストップ高を実現!(≧ ≦)Ω 推奨時株価2843円→高値4200円、年初来高値を大幅に更新し、この時点での上昇率47.73%と大飛躍! 急上昇の契機となった2月7日の決算発表の内容は以下のとおり。(※2025年3月期

なぜ業績の良い株が売られ、悪い株が買われるのか?決算発表前の期待で上昇している保有株は一旦手仕舞いがセオリー(動画あり)

1月下旬からスタートした3月決算企業の第3四半期決算発表が本格化しており、今週(2/10~2/14)だけでも1000社以上!残すところ3ヵ月となり、通期の業績予想を見直す企業も多く見られます。 内容によっては急動意することがあるだけに、発表日前後の株価の動きには注意したいところ!さらにいうと、株価は企業の業績そのものではなく、需給によって動くということを常に意識しておかなければなりません。 たとえば、決算発表で好業績が発表されたのに株価が大きく下落することがあります。そん

個別銘柄の情報も簡潔に纏められて解りやすく記憶に留めやすい!投資助言サービス「FPO online」って最高!!

日本株投資助言サービス「FPO online」は、相場情報を発信するだけのメディアとは違い、「知りたい」「学びたい」「成長したい」「稼ぎたい」!そんな個人投資家の気持ちに全力で応えていく仕組みを整えて、インタラクティブにサポートしています。 たとえば、身内や親しい知人にさえ打ち明けられない個人投資家の悩みに対し、効果的な解決策を提案するコーナー「ヨロズ投資相談」。\_(・ω・`) 気になる銘柄を見つけたときには、「銘柄診断」応募フォームから投稿すると、豊富な知識と経験を持

会社の習性を読み解く!【業績修正を狙う投資術】見つけたもの勝ち!?銘柄をご紹介

目の前の株式市場で何が起こっている?現在進行形の相場の動きについて、株歴50年超の藤ノ井俊樹氏が、個人投資家目線でタイムリーな情報をYouTubeで発信している【日本株応援チャンネル】! 明日誰かに話したくなる相場の解説や裏事情、さっそく今日からでも実践したくなるような利益に直結する興味深いトークが連日提供されています。 ▼会社の習性を利用した「決算トレード」で勝機を掴め! 1月下旬から多くの国内上場企業の25年3月期第3四半期の決算発表が本格化しています。一般的に「本

明日誰かに話したくなる意外な社名の由来!また少し株式投資が楽しくなる(^^♪

「ミスタードーナツ×フィットちゃん」コラボランドセルが2月6日に発売。 人気商品ポン・デ・リング他、全4種のカラーで、刺しゅうやチャームなど細部までこだわったデザインが、春の入学を控えた子供たちの心を掴んでいるという。 希望小売価格は66,000 円(税抜)と高額ですが、6年間使用すると思えば安いもの!?^^; さて、ミスタードーナツを運営しているのが、ダスキンと知って驚く人もいるかもしれません。お掃除の会社がスイーツの販売なんて、イメージがかけ離れてますからね。 そ

優勝景品はタラバガニ!人気WEBラジオ番組「週刊 株と共に生きる!」年末恒例『株-1グランプリ(第8回)』を開催!

WEBラジオ番組「週刊 株と共に生きる!」(略して株イキ!)で、年末恒例イベント『株-1グランプリ』を開催しました。これは大発会の日経平均株価の終値を予想しよう!予想価格に近いエントリー上位者に入賞プレゼントあり♪という「株イキ!」リスナー限定のお年玉企画です。第8回目となる今回もほぼ全員のリスナーが参加して盛り上げてくれました! 2024年は約34年ぶりに日経平均株価が史上最高値を更新し、初の4万円台に到達する一方で、8月5日には過去最大の下落幅となる急落に見舞われ、先行

脱皮(だっぴ)ーにゅーいやー!(・∇・)ノ

脱皮(だっぴ)ーにゅーいやー!(・∇・)ノ2025年の干支は「巳」ということで、一皮むけた自分を目指していきましょう。 さて、昨年は相場が驚くほど乱高下しましたね。約34年ぶりに日経平均株価が史上最高値を更新し、ついに初の4万円台に到達しました。 一方で、8月5日には過去最大の下落幅となる急落に見舞われ、先行きの見通しが総悲観に包まれる場面も。ところが、その翌日には一転して過去最大の上げ幅を記録するなど、まさに荒波のような展開が続きました。 外国為替市場も同様に、非常に

2025年新年のご挨拶(FPO online編集長宝条さつきより)

謹んで新春のお慶びを申し上げます 新NISA元年の2024年は、日経平均株価の史上最高値更新や、初の40,000円ブレイクなど、歴史的な1年となりました。一方、日銀のマイナス金利解除などに端を発した8月5日の急落では、1日の下落幅が1987年のブラック・マンデーを超える4,400円となるなど波乱もありました。 年後半は、与党過半数割れ、防衛関連株へのシフト、「もしトラ」からのトランプ氏返り咲きなど、悪材料も多かった印象ですが、米国市場の強さと円安が、日本株の下値を支えた印

🎍【新年のご挨拶】🎍あけましておめでとうございます by 窪田勲

あけましておめでとうございます。 証券アナリストの窪田勲です。 皆さんにとって、2024年はよい年だったでしょうか? それとも、今一歩の年だったでしょうか? 米国景気、FRBの金融政策、米大統領選挙、2024年の日本市場は国内よりも米国の動向に大きな影響を受けた1年でした。 株式市場は、2月22日に日経平均株価が3万9,156円94銭を付け、約34年ぶりに史上最高値を更新。7月11日には4万2,426円77銭まで上昇し、さらに最高値を更新しました。 この株高を支えた要

【藤ノ井俊樹より新年のご挨拶】人の行く裏に道あり花の山 いずれを行くも散らぬ間に行け

新年あけましておめでとうございます。藤ノ井俊樹です。 昨年、日経平均株価は7月11日に4万2,426円77銭を付け、史上最高値を更新しました。その後、調整局面に入り、8月5日には4,451円28銭安と過去最大の下げ幅を記録。翌日には3,217円4銭上昇し、これもまた過去最大の上げ幅となりました。まさに指数が暴れまわった年でした。 さて、2025年は多くのエコノミストが株価上昇を予想しているようですが、私の見方は少し異なります。 有名な相場格言ですが、下の句をご存知でしょ

「旬の厳選10銘柄[2025年新春号]」の一般販売が本日よりスタート!

株歴50年超の経験と四季報を読み解く洞察力を元に、人気シリーズ化した藤ノ井俊樹氏の「旬の厳選10銘柄シリーズ」最新号の「2025年新春号」が本日より一般販売開始となりました。 実は、過去のパフォーマンスを振り返ると、「新春号」には株価が2倍超え銘柄が多く出現しているという実績があります。実際・・・、 昨年の新春号から、ダブルバガー(2倍株)が2銘柄も出現しました!! さらに、2025年に日経平均株価は最高値を突破する!? 日経平均株価が史上最高値を更新した2024年に

日本の富が海外へ!?新NISAで広がる個人資産流出の懸念(日本株応援チャンネルより)

藤ノ井先生ファンの皆様!【日本株応援チャンネル】活動再開です!(諸事情により順延しておりましたm(__)m) 1年ぶりのようやくの更新となりましたが(汗)、藤ノ井先生の相場に対する熱量は健在です。 今の相場でいったい何が起こっているのか?これからどんな動きが予測されるのか?投資家スピリットを刺激しつつ、後付け講釈ではない現在進行形の投資家目線で、本音トークを披露してくれています。 早速、投資マインドのカンフル剤となる話や転ばぬ先の杖となる訓示など興味深い話が盛りだくさん

「新NISA」を推進し続ければ、個人資産の海外流出が止まらない!?

「日経トレンディ」(発行:日経BP)が毎年恒例の「ヒット商品ベスト30」を発表しました。 このランキングは、単なる話題として楽しめるだけのものでなく、市場のトレンドや消費者の関心を読み解く手がかりとしても興味深いものです。実際、そうした観点から注目している個人投資家も少なくないでしょう。 ちなみにランク付けの評価基準としては、次の3要素となっています。 気になる2024年の結果は!?物価上昇が顕著だった2024年は、あらゆる商品やサービスが値上げ傾向にありました。最低賃