noteとノートの可能性と自分の可能性

こんにちは、イシカワケイタです。

ノートに書くと実現するって、よく聞きますが、
なんとなく実感できる。

例えば、サッカー日本代表の田中碧選手も
ワールドカップで得点をとる、と書いていたことも
聞いたことがあります。
そしてワールドカップのスペイン戦で見事にゴールを決めている。

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このnoteと出会ってから、投稿を始めて、
自分自身の考えをアウトプットする機会が増え、
発信することの楽しさに気づいたり、
色々な部分で、
私にとって良い影響がたくさんありました。

しかも、9月からは、
自分自身の中で、毎日投稿というチャレンジもしており、
私自身がこんなに継続できるなんて思っていなったですし、
継続できる力も身に着けることもできました。

とにかく、今は自分と戦って、それに勝って毎日投稿する。

手書きノートの本質

おそらく、私は基本的に、文房具が好き。
文房具屋さんを見ている時間って好きです。

なので、たまに、本当にたまに、
定期的にノートが欲しくなる。

ただ、
まだ、どんなことを書くとか、形式とか、
そんなものは決まっておらず、
定期的にノートを買って、仕事メモや、やりたいことや
そんなこんなを書いていますが、
手書きノートは。まだまだ習慣にできていない。

よく、本屋さんでノート特集や私はこんな風に使ってますとか、
そんな記事を読むも好き。

で、

2024年が始まってからも、
新たにノートを買って、たまに書いており、
先日、ペラペラと見返していたら、
やっぱり書いている事は、確実に実行しているし、
実現もしているし、それ以上のことも起きている。

noteとノートの可能性をつくづく実感しました。

やっぱり、もう少し、
noteとノートに対する時間や優先順位を上げてみようと思う。

サッカーノートの可能性

このようにノートには、
結構デカい可能性がありそうだと強く実感している中で、
サッカーノートに対しても、その価値を最大限活かせるように、
サッカー息子にサポートしたくなっています。

幸いにも、
息子は、比較的自主的にかつ、継続出来ているので、
そこを維持しつつ、サポートしていこうと。

思ったり、感じたりしたことはすぐにやりたくなるので、
今朝、田中碧選手の話をして、
新たに目標を考えて、毎日一言目標を書くことにも挑戦するようです。

書いて、寝てるだけじゃ絶対に実現はしない。
書くことが本質ではないことは理解している。

イメージすること。ワクワクすること。
できるかな…ではなく、実現させる強い想い。
自分に向き合い、自分に勝つ。
それを意識しながら日々の行動の全てがその目標に紐づいた行動になる。
進んでいる方向やその努力が、
目標に対して正しい状態なのか明確に理解する。

きっと、ノートを書くことで、いろんな部分に繋がり、
そのような結果に繋がる可能性が上がるのかなと思います。

自分の目標や人生を良いものにするのも、悪いものにするのも、
全ては自分。

君なら大丈夫。
君の目標を実現させよう。

私も私の目標を必ず実現させる。

親として、挑戦する姿を、子どもに見せていきたい。