もったいないキッチン その後…
こんにちは!
和歌山食と暮らしプロジェクトの なゆ(♀)です。
このプロジェクトでは、和歌山に住むみなさんと一緒に
「食」を中心としたさまざまな出来事をもとに
「暮らし」を考えるヒントを共有していく…
そんな取り組みをしています!
和歌山食と暮らしプロジェクトでは、2月22日(木)に、
リアルもったいないキッチンを開催しました!
もったいないキッチンとは…
参加されるご家庭で余った食材、食べきれなかったり、賞味期限間近な食材を持ち寄り、
みんなでお料理し、食品ロスにならないように工夫しながら食べきれたら…というイベントです!
その時の開催報告はコチラ
↓ ↓ ↓
その後…
なんと、参加者さんが自分達でやりたいとのことで
近所のコミュニティセンターの調理室をお借りして、
大人から子ども…小さい子も一緒に、もったいないキッチンを開催されました!
小学生もレシピのアイディアを出してくれたり、
調理のお手伝いをしてくれたり、大活躍でした!
子ども達にも、食品ロスを出さないような工夫ができるよう、
一緒に考えたり、伝えていけたらいいですね!
また、日高で開催されたもったいないキッチンでは、
夜ごはんバージョンのもったいないキッチンを開催しました!
夜ごはんバージョンは、パパさんの参加もありました!
パパさんも、子供たちと一緒に料理を楽しみました!
この食材がこうなるの?と驚いたパパさんやお子さんも!
今回の発見は、車麩はカツにすることが多いというみなさんフレンチトースト風にしたら大人気だったようです!
いろいろ試してみるのもいいですね!
ご家庭でも余りがちな食材がある時は、工夫して使ってみてください!
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
和歌山 食と暮らしプロジェクト
主催:一般財団法人和歌山環境保全公社
運営:NPO法人わかやま環境ネットワーク
NPO法人ホッピング
担当:藤井
和歌山食と暮らしプロジェクトの
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