平成最後の日記更新:パワプロから学んだこと

就活ノック83本目〜平成最後の日記更新:パワプロから学んだこと〜


平成最後の日記更新になった。だが、だからと言って何か特別なことはない。いつもと同じように過ごした中で、いつもと同じように感じたことを日記にする。

今日は一日中ゲームをしていた。すごいよな。ほんとに飽きずにパワプロをやっていた。兄と一緒に四六時中やっていたのだが、兄からも、「よくこんな長い時間続けられるな」と言われてしまった。

そのくらい、自分にとってパワプロは面白いのだ。単純作業の繰り返しと言われたらそれはそうなのでが、そこに含まれるランダム性であったり、法則性を見出し、より強い選手を作るのが本当に楽しい。

そうした中で、今日、パワプロから教わったことがある。
パワプロの中で、サクセスと呼ばれるモードがある。一人の選手がプロ野球選手となるための過程で、多くの選手と関わり、成長していくモードだ。

そのモードの中で、主人公がちょっとしたことをきっかけに「弱気」や「不眠症」といった症状に陥ることがある。するとどうなるか。
弱気をきっかけにやる気が下がり、練習に対して得られる経験値の量が落ちたり、試合でのパフォーマンスが低下する。
不眠症をきっかけに、休んだ時の回復量が少なくなったり、翌日に突然体力が減る。そのことをきっかけに練習をするのが難しくなる。

これ、日常生活でも変わらないなと感じた。自分が弱気の時は、その時のパフォーマンスは著しく低い。それに、弱気をきっかけに自分の最大火力を出せなくなる。
不眠症になったことはないが、うまく疲れが取れないことがよくある。その結果、だるいを言い訳に休んでしまうことが多い。

パワプロの中では、これらのステータスの改善法は、「人と話すこと」である。監督やコーチに話しかけられるイベントが発生すると、これらのステータスを克服することができる。

自分も、たまに弱気になることがある。そんな時は、自分一人で解決するのではなく、いろんな人に話しかける中で改善していこうと思う。

誰だって一人じゃない。頼れる人がいる。

そんなことを、パワプロから学んでいる。

今日で平成は終わるけど、令和になってもいい部分は残し、改善点は修正し続けることができる人間でありたい。頑張るぞ〜〜〜

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今日の反省

①遊ぶ。
→時間を自由に使う。思いっきりフリーな日にする。いい気持ちで平成を終える。
→→ゲームは楽しいなぁ。いいリフレッシュをすることができた。明日からまた、就活に向けて走り出そう。

②22:30~日記を書く。
→アウトプットどうなるやら。
→→パワプロから学習することがあった!

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明日の予定

①父親方の祖父母宅へ
→祖父母と会うことができるのも、もう指で数えるほどなのかもしれない。だからこそ、会える時間を噛み締めようと思う。

②帰ってきたら・・・
→与えられている課題の確認。消化。
まずはエージェントと次回面談するにあたっての要点の整理、次に、別のエージェントに推薦された企業について調べること。最後に選考を進んでいる企業の志望動機、次回選考に向けた対策かな?よって、まずは要点整理から。

③22:30~ 日記を書く。

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