アイコンとヘッダーを依頼したきっかけとなったインフルエンサーの言葉
昨日は正式にtwitter用のアイコンとヘッダーのデータを適用させていただきました。noteはアイコンはできましたがヘッダはtwitterとは少し事情が違ったため断念。
ですが、今までネックとなっていたアイコン設定ができたことで
ようやくtwitterの再スタートを切ることができました。
今日も記事をみつけていただき、ありがとうございます。
去年の12月ごろから、アイコンを誰に頼むかの検討を始め1月末のタイミングで正式な依頼とzoomでのヒヤリングを経て
昨日のお披露目をtwitter上で行いました。
当初は無料の画像を使ったアイコンとヘッダーで凌いでいたのですが、この考えを根本からねじ伏せられたインフルエンサーの言葉があったので、それを紹介したいとおもいます。
twitterのスペースで言われた言葉
twitterには、ライブで音声を使用したサービスがあるのですが、そこでとてつもない実績を持っているインフルエンサーのスペースをのぞく機会がありました。
自分も時間があったし、そういう人の話は聞いて損はないだろうということで気軽な気持ちで聞きに行ったのを覚えています。
ですが、話の中盤になったときに、自分自身をピンポイントで言われている言葉を聞いて恥ずかしさと悔しさが一気に襲ってきました。
「自分で0円で作ったものは論外」
「自分で看板づくりをしている時点で失敗をしている」
これはtwitterのアイコンとヘッダについてリアルに聞いた言葉でした。
(あまりに悔しかったので、メモに残しました。)
でも、同時にtwitterのアイコンとヘッダを今の状態でも大丈夫だろうと甘い考えを持っていたなという気持ちもありました。
これがアイコンとヘッダを作成するきっかけとなりました。
もちろん、アイコンとヘッダ作成を依頼すると、お金もかかってしまいます。
しかし、このまま無料で作成したものを使用し続けたとしても、
twitter上でも一番見られる部分を整えられない人間というふうに印象を持たれる。人間で言えば、髪の毛・服装などを整えていない人と思われます。
少なくとも、twitterをきちんとやると決めたのだからこういうところにお金を賭けるくらいの覚悟がないといけないと悟りました。
簡単ですが、これがtiwtterのアイコンヘッダーを変更することになったメインの経緯です。
論外と言われて悔しいという気持ちになったことで、変わるエネルギーを行動に移すことができたと思っています。
最後に
やや短めですが、twitterのアイコン・ヘッダーを依頼するきっかけについてお話しいたしました。
ちなみに、画像はtiwtterでの発言内容を考慮してイラストにしましたので、イラストから特定される可能性もないので、アイコンを依頼を検討している方はできるだけ早めに依頼することをおすすめします。
twitterは無料でできるツールです。しかし、きちんとやると決めたのであればお金をかけて相手に頼むことが必須の場合もある。
自分は悔しい気持ちを持ったことで決断ができました。
その時のインフルエンサーの方には感謝しかありません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ふぉあぐら
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