最高級のワイヤレスイヤホン買ったら、耳で毎日ライブが行われるようになった話
エンゼルス大谷さんがヤバいよね
どーも、どーも、
活字嫌いのタリアテッレです。☺️🤟
今回は、SonyのWF-1000XM3を購入したら
耳が幸せになったタリアテッレが思う
WF-1000XM3のここがヤバい
魅力をご紹介したいと思います❗️
(尚、この記事はアフェリエイトや
ネイティブ広告ではないのでご安心ください🆘)
Sony WF-1000XM3
耳の中は無限のコンサート会場🎷
ワイヤレス
ノイズキャンセルステレオヘッドセット
SonyのWF-1000XM3です。
2018年10月6日にSonyが発売した、
業界最高クラスの
ノイズキャンセリング性能を搭載した
Bluetoothイヤホン🎧🎧
現在Amazonで価格
22.250円(税込)
色は2色
・プラチナシルバー
・ブラック
どっちも高級感があって、大人ですねぇ〜😄
ハイレゾのワイヤレスイヤホン
通常のワイヤレスイヤホンでは
本体の小型化に伴い
高音質のプロセッサーを組み合わせることが
非常に難しいとのことです。
しかし、このモデルでは
DSEE HX
という圧縮音源をハイレゾ相当に変換するものが
搭載されているため、
従来のワイヤレスイヤホンの
約3倍の情報量を伝送可能😲
ま、難しいことはわからないんですけど
とりあえず、他のものより格上で
高音質を再現できているらしいデェス‼️
ノイズキャンセル🤫
Air Podsにも負けないぐらいのクオリティ
ノイズキャンセリングです。
個人的にはSonyのノイキャンは
AirPodsのものより自然な感じがします。
AirPodsは無理矢理ノイズを無くして
耳の中が籠った感覚に襲われます。👂
一方、Sonyの方は
完全なノイズ消去じゃない代わりに
耳が籠る感覚がなく
ノイズキャンセルしていることを
忘れるぐらい自然です🌲🌲
それって、
あんまり機能していないんじゃないか
と思われますが
装着場とそうでない場合の電車では
圧倒的にうるささが違いました。
このAppleとSonyのクオリティには
賛否両論がありますけどもーー
個人的には籠る感じがあまり得意じゃないので
Sonyの方が良いなと思って購入しました✌️
長時間使用時での心地よさ
本体の重さ約20g
イヤーパッドの内部素材は低反発ウレタン
本体構造が耳周りの側面に
広い範囲で接触することによる圧力の分散
つけ心地の良さを追求しまくった
超快適に装着可能できる努力を感じます
Air Podsと比べると
少し本体は大きいのがネックポイント😑😑
ま、でもここまで
高音質だから納得できる範囲でーすね。
専用アプリ📱
スマホ専用アプリ
「Sony Headphone Connect」です。
この革新的なアプリのおかげで
AirPodsに確実に差をつけることができよる
アプリを開くとこんな感じ⬇️
画面上には
本体のバッテリー残量を表示🔋
非常にわかりやすいですねぇー
左から
・ステータス
・サウンド
・システム
とありますが
ここで色々設定が行えるみたいですね〜
アダプティブサウンドコントロール
行動に応じてアプリがAIを使って
あなたの動きを検出し周囲の音の
取り込み方を自動的に切り替える機能
もはや、SF👽
例えば
✅[毎日電車を使います]
って人は
電車に乗るという行動をアプリが学習し
その行動に対して
ノイズキャンセリングに切り替える
✅[毎日散歩します]
って人は
周囲の音をよく聞こえるように
外部音取り込み機能に切り替える
この機能、バチボコ機能するので
逆に怖い思いをします。
完全にスマホに行動を読まれている🥺🥺
ってなります。
サウンド🔉
・外部音取り込み
・外部音取り込みオフ
・ノイズキャンセル
の3つに切り替えることができまぁす。
外部音取り込みには追加で
ボイスフォーカス機能まで付いてます🗣
外部音取り込みは
最大20段階の切り替えが可能です👍👍
(ま、20以外使うことは多分ないですけど)
風ノイズ低減機能🔇
本体にはマイクが搭載されていて
それを使ってノイズキャンセルなり
外部音取り込みなりしているんですけど
風の音をめちゃくちゃキャッチしてしまう
自転車乗りながらとか
風が強い日に散歩する時は
イヤホンから
「ビューー🌬🌬」
っていう超ド級ノイズが流れます。
これを改善するのが
風ノイズ軽減🦻
「風」を本体がキャッチして
ビュー音を完全に遮断します。
これ軽減ってなってますけど
ほとんど風消えます。
これで風が強い日でも
快適に音楽を聞くことが
できるようになりましたとさ
めでたしめでたし♬
音声カスタマイズ
サウンドをタップすると
このような画面に切り替わります
このイコライザーという部分で
写真のところをタップすると
全8種類の音質調整が可能
・Bright→ 音質が全体的に明るくなり、
高音がはっきりする
・Excited→ Brightに重低音を足した音質
・Mellow→ 音質がゆったりとして、
全体的に音量が下がる
・Relaxed→ 高い音が不安定になるが、
うるさすぎないのが丁度いい
・Vocal→ 低い音が聞こえなくなるが、
音量が大きくなる
・Treble Boost→ ライブ感がある
・Bass Boost→ 重低音とライブ感を
調和させた音質
・Speech→ 低い音が曖昧になるが、
音自体がクリア
⚙マークを押せば
自分でイコライザーを調節できるので
あなたの耳に最適な音を探してみてください。
これしてる時が1番楽しい。
エンドロール
さ、いかがでしたか?
今回は SONYのWF-1000XM3
購入してみて感動した魅力について
簡単に紹介してみました。
もう、音楽好きにはたまらないガジェットです
カスタマイズもそうですし、
毎日音楽聴く人にとっては
これ以上にないものだと思ってます。
AirPodsと迷ってる人
一回WF1000-MX3を体験してみてくだせぇ
価格も安いし、ノイキャン、音質、
文句なしです。
では今日もこの辺で、
さよなら男〜👋