大瀧龍┃フライク┃システム連携組立図×クラウドERP

CEO┃株式会社フライク┃システムを武器に変革するためのIT導入×経営コンサルティング…

大瀧龍┃フライク┃システム連携組立図×クラウドERP

CEO┃株式会社フライク┃システムを武器に変革するためのIT導入×経営コンサルティングを実施しています。Salesforce/Box/Sansan/Hubspot/freee/Backlog連携ならフライクへ┃システム成功率52.8%を100%へ┃組織全体最適化┃ERP

最近の記事

売上10億以上×システム予算1,500万円企業向け〜システム導入に失敗する前に読んでほしい業務フロー設計の進め方〜

今回は、売上10億以上×システム予算1,500万円企業様に向けて「システム導入に失敗する前に読んでほしい業務フロー設計の進め方」と題し、大規模システム導入前に実施してほしいことや、システム導入成功率を高める業務設計書の進め方などを解説します。 ホワイトペーパーでは、フライクのサービスメニューについてもご紹介していますので、今回の記事を見て興味を持ってくださった方は、ぜひそのままホワイトペーパーをダウンロードください。 ▼ホワイトペーパーDLはこちら https://go.

    • 拝啓 Salesforceエンジニア不足で困っている企業様「保守・運用代行サービスでできること・できないこと」

      今回は、Salesforceエンジニア不足で困っている企業様に向けて「保守・運用代行サービスでできること・できないこと」と題し、フライクのアウトソーシングメニューの内容についてまとめたホワイトペーパーについてご紹介します。 本コンテンツを届けたいのは、主に以下のような状況にある企業様です。 また、単にフライクのアウトソーシングメニューをご紹介するだけではなく、Salesforceアウトソーシングを検討する前に考えたい3つのことや、なぜフライクが保守・運用代行サービスを行う

      • フライク研修メニュー「クラウドファイルストレージだけではない!新人向けBox研修」

        今回は、「クラウドファイルストレージだけではない!新人向けBox研修」と題し、フライクが長年活用し続けているBoxに関するノウハウをまとめたホワイトペーパーについてご紹介します。 ▼ホワイトペーパーDLはこちら https://go.flyke.co.jp/First_Box_Training このブログでわかることは、以下の通りです。 Box vs Dropbox 歴史から学ぶフライクがBoxを使う理由 Boxの使い方超基礎編<絶対覚えておきたい3つの使い方 Bo

        • 22歳の新入社員目線で考える業務設計書の書き方

          今回のブログは、「22歳の新入社員目線で考える業務設計書の書き方」と題し、業務に即したシステムを導入するための一歩を踏むためのノウハウを解説します。 【この内容を見てほしい企業・担当者】 システム導入して◯年、大きな声では言えないけど失敗してしまったなと思っている あれだけ苦労した業務設計。システム導入に活かせられていない 業務設計の大切さを理解している。ただ、どうやって進めたらいいかわからない!  このような方に届けたいコンテンツとなります。  また、すべての

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          ビジネスの加速に必要不可欠なSalesforce すぐ真似したいダッシュボード5選

          こんにちは。 株式会社フライクの大瀧です。 今回は、「ビジネスの加速に必要不可欠なSalesforce今すぐ真似したいダッシュボード5選」と題し、フライクおすすめのコンポーネント5選をご紹介します。 Salesforceを活用して、ビジネスを成長させたいと考えている方はぜひ最後までお読みください。 ▼この内容のホワイトペーパーをPDFでダウンロードできます https://go.flyke.co.jp/dashboard また、Youtubeでも解説しておりますので

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          フライクがBoxを選び、使い続けるその理由〜令和の働き方にはBoxは必需品!〜

          本日のブログのテーマはこちら。 「なぜフライクは創業時からBoxを使い続けているのか」 株式会社フライクでは、創業以来一貫してバックオフィスツールにBoxを使い続けています。 近年はリモートワーク推進の観点や、企業内でのシステムの見直しの観点からさまざまなバックオフィスツールが利活用されていますが、フライク(大瀧)が長年Boxを利用し続けるのには大きな理由があります。 このブログでは、バックオフィスにどのツールを利用するか迷っている方やBoxを利用する際のモデルケース

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          教育事業を立ち上げる「抜本的改革」で、システム導入成功率を100%へ|システムエンジニア新堀のBeingとは

          こんにちは、フライクの広報担当です。 今回はフライクのシステムエンジニアである新堀へインタビューを実施し、フライクが重要視している「Being」について、実際にフライクで働いている新堀個人としての考え方や、なぜBeingを考えることが重要なのかを伺いました。ぜひ最後までご覧ください。 フライクの考える「Being」とは?- はじめに、フライクの考えるBeingについてお聞かせください。 Beingは「自分のなりたい姿」や「未来のありたい姿」です。 そして、自分自身がど

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          豊かな人生を創出する「Being」の考え方と重要性|フライク代表大瀧のBeingとは

          こんにちは、フライクの広報担当です。 今回はフライクの代表である大瀧へインタビューを実施し、フライクが「求める人材」や重要視している「Being」の考え方について伺いました。ぜひ最後までご覧ください。 フライクの考える「Being」とは?- はじめに、フライクの考えるBeingについてお聞かせください。 Beingは「自分のなりたい姿」や「未来のありたい姿」です。 そして、自分自身がどうなりたいか?という軸と、社会に対してどういったインパクトを残すか?という2つの軸で考

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          こだわりの新オフィスで「挑戦し続ける人と、挑戦し続ける」ビジョンをより具現化していく

          こんにちは、フライクの広報担当です。 今回は2024年1月に福岡市東区香椎(かしい)へ移転した新オフィスについて、フライクの代表である大瀧へインタビューを実施いたしました。新オフィスは142平米もの広さを誇り、2年間の綿密な設計と建設を経て完成しました。そんな新オフィスのこだわりや移転理由などを聞きましたので、ぜひ最後までご覧ください。 新オフィスについて- 新しく建設されたオフィスは具体的にどのようなオフィスでしょうか? コンセプトは「秘密基地」です。 知る人ぞ知る場所と

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          システム連携組立図に対する想い|システムを武器に変革する

          こんにちは、フライクの広報担当です。 今回はフライクの代表である大瀧へインタビューを実施し、「システム連携組立図」に対する想いを伺いました。ぜひ最後までご覧ください。 システム連携組立図が生まれた背景- まず始めに、システム連携組立図が生まれたきっかけを教えてください。 私のキャリアからお話しすると、大学院を卒業後、富士通グループのシステムエンジニアとしてスタートし、その後、エンジニアと営業の間を繋ぐプリセールスエンジニアとしてSalesforceの販売をしていました。

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          BackLog×Salesforceの連携でタスク管理とマネージメントをもっとラクに!

          今回は、「Backlog×Salesforceの連携でタスク管理とマネージメントをもっとラクに!」と題し、BacklogとSalesforceの連携によるタスク管理の方法についてフライクの考えをまとめたホワイトペーパーについてご紹介します。  ▼ダウンロードはこちら  1. BacklogってどんなITツール?Backlogとは、株式会社ヌーラボが提供しているプロジェクト管理ツールです。 当たり前ですが、ビジネスは自社だけで成り立つものではなく、タスク管理やクライアントと

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          Salesforce初期導入費用の適正価格

          このブログでは、Salesforceの初期導入費用の最適な金額がいくらか?そして、どうやって算出されるのか?についてエンジニアの年収から逆算してお伝えしていきたいと思います。 このコンテンツを見ていただきたい方は、以下3つのような企業・担当者の方です。  そして、よくある悩み、フライクにお問い合わせいただく内容は以下3つです。  このブログは刺激が強めの劇薬です。 すでにSalesforceの契約をして「失敗したかも」と思われるかしれません。 最後まで読むのが辛くなった

          Salesforce導入を丸投げして失敗した企業のリカバリー方法

          今回は、Salesforce導入を丸投げして失敗した企業のリカバリー方法と題し、フライクが考えるSalesforce導入の救済策をまとめたホワイトペーパーについてご紹介します。 ▼この内容のホワイトペーパーをPDFでダウンロードできます  今まで「Salesforceを導入したい」と考えている企業の方とたくさんお会いしたことがありますが、同時に「Salesforceの導入にうまくいかなかった(あるいは現在進行形でうまくいっていない)のでなんとかしたい」という方のご相談もお

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          【完全版】Salesforceのフロー(Flow Builder)の入門編

          今回は、Salesforceのフロー(Flow Builder)の入門編と題し、フライクが考えるSalesforceのフローをまとめたホワイトペーパーについてご紹介します。 ▼ダウンロードはこちら Salesforceには、「ワークフロールール(Workflow Rules)」「プロセスビルダー(Process Builder)」「フロービルダー(Flow Builder)」という自動化機能があります。 いずれも便利な機能ですが、2025年にワークフローとプロセスビルダ

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          フロー移行ツールを使ってプロセスビルダーからフローに移行しよう

          今回のブログのテーマは「フロー移行ツールを使ってプロセスビルダーからフローに移行しよう」です。   Salesforceには、「ワークフロールール(Workflow Rules)」「プロセスビルダー(Process Builder)」「フロービルダー(Flow Builder)」という自動化機能があります。  いずれも便利な機能ですが、残念ながら2025年にワークフロールールとプロセスビルダーのサポートは終了する予定となっています。  そこで、本記事ではフロー移行ツール

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          なぜ企業はDX推進でつまづくのか?

          こんにちは、YouTubeで「システム組立ちゃんねる」を運営している株式会社フライク代表の大瀧(おおたき)です。 システム組立ちゃんねるでは、主に以下の3点をお伝えしております。 ①Salesforceに関連するノウハウ ②システム成功率52.8%を100%にするための取り組み方法 ③クラウドツールを利用したシステム連携の情報 これからnoteでも企業のIT・DX化のご支援をしているフライクの取り組みやこの領域におけるノウハウについてお話していきたいと思っています。 自