慢性疲労症候群は1日にして成らず
みなさん、こんにちは!こんばんは!おはよう!
痛みの国からやってきて、痛みに呪われたflutist‗umakoです。
今日行ってきました、受診。
実は最近現れた〇〇
実は最近、頭を左右後ろに傾けると、傾けた側の手に電気が走るのです。
ビリビリッ!!...ジーン...痛い(泣)。
それを主治医に話すといつもは比較的大きな器というか動じることのないA医師なのですがさすがに私の様子と、前々から骨粗鬆症と背骨がすでに曲がってしまっていることもあったため、整形受診を予約してくれました。
受診を手配と言っても私の両親が高齢で私を連れて病院まで連れて行くのは大変ということもあり、次の受診(来月の上旬)までこの奇怪な症状と不思議なまま共存しなくてはいけないことに。
うーん、ビリビリ、痛い。
私の慢性疲労症候群はさっぱりとした?
まぁ、タイトルを見た方は事の顛末がどうなったかお察しでしょうが、みなさん正解です!
「ねぇねぇ先生。痛みまで取ってとは言わないから、私の慢性疲労症候群をなんとかして」
と切り出しておねだりいたしましたが結果は玉砕。
「それができてたらねぇ~」
とするっとかわされてしまい、この話についてはThe end.となりました。
まぁまぁ、本当はもっと話はしたのですが、
「疲れというものを症状として考え出したのが最近の話だから、薬は今からだよね」
という、そうですよねぇ~という話を聞いて、とにかく無理をせずゆっくり休むことだとくぎを刺されました。
確かに最近ちょっとぶっ飛ばして走りすぎたところがあるかなぁ・・・。
終わりに
今日初めてA医師が私の線維筋痛症のステージについて言及しましたが、全介助の寝たきりだから一番上のステージ5でしょうと言う、別に聞いてもうれしくない報告も聞いた。
そしてタイトル通り、慢性疲労症候群は1日にして成らずだということを改めて再認識しました。
日曜日の配信はすると思うけれど、15分くらいでまとめられるといいな。
こぎだした船を沈没させるわけにはいかないから、私は様子を見ながら走り続けるのだ!
それでは明日までバハハーイ!