分かっちゃいたけど。
みなさん、こんにちは!こんばんは!おはよう!
ふたつの痛みの病に侵され、痛みに呪われたflutist‗umakoです。
さて、痛みのピアカウンセラーとして走り出した私の話を今までしてきました。
昨日行われた第1回「痛みの集い」の報告をしたいと思います。
さて、誰か来てくれたのか?
その前に私は接続の失敗をしなかったのか?
果たしてみんな観られたのか?
前日もtake3でやっとみんなからのコメントが入ったため、とても不安でした。
しかし、かいておく恥は事前でよかった!!
私のストリームヤードの画面から、誰かが何人入ってきたということが分かります。
しかししばらく経っても観る人は、
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これはまた何か失敗したかと思いましたが、後でアーカイブを観た人が、
「この人最初全然話してなくて画面とにらめっこじゃん」
と思われてはいけないので、私は自己紹介をしました。
...とそんな時、入場者を確認できたので私の接続は間違えていなかったということです!!
よかったぁぁぁ~!!!!
厳しい現実
私はともだちのYから言われていたこともあったし、自分でも覚悟していましたが、
「まぁ~、人が入らない!!一番多い時で4人ほど...コメントもなく😢」
厳しい現実を突きつけられました。
でも、もし自分が逆の立場だったら?と自問自答すると、確かにどこの誰だか分からない人のLIVE配信なんて観に行きませんもんね。
よっぽどその人に魅力を感じているか、その人のそれまでの言動に共感する様な事がなければ。
いや、それでも観に行かないかも。
それだけ厳しい世界なんだと改めて実感。
じゃ、これからどうしていくか?
といってもまだまだ昨日始まったばかり。
一応アンケートは取ったけれど、時間設定に問題があるのかもしれないし、まだまだ私の活動を知らない人がほとんどだ。
だから私は今日になって、今夜やるサムネイルのようなお知らせを私が入っていて関係のありそうなグループに張り付けていった。
姑息なやり方かもしれないけれど、知ってもらう人をひとりでも増やすためにはこういう一見地味な行動が重要なんじゃないかと思う。
でも、そうしたら確かにレスポンスはいくつか返ってきた!!
「観たいけど観られないかもしれない...」
という"そんなこと気にしなくていいですよ!!"というものから、
「これは心の痛みも入るのでしょうか?」
という、難しい質問まで。
でも、確かに昨日よりは反応が返ってきている。
こういう地道な努力が一番大切なんだと、Yから聞いていたし理解していたつもりだったが、やっと身を持って知った。
...といっても、私はまだまだ甘ちゃんで、まだ何にも理解できていないのかもしれない。
終わりに
昨日の配信は、ニュージーランドに住む従姉妹のコメントに支えられて、何とか15分を超え20分も話すことができた。
従姉妹にはめちゃくちゃ感謝しているので、次の事を誤解してほしくないんだけど...。
家族に限らず、お互いをよく知っている人同士のいわゆる
「身内トーク」
も楽しくていいのだが、それだと新しい人が入りにくくなってしまう恐れがある。
私が痛みの本人だけではなくそのご家族や、一般の人の参加を促しているのは、一般の痛みの事がよく分からない人に入ってもらうことで、
「私の職場にも痛みを持った人がいるが、こんなにもツラかったのか」
と、啓蒙活動にもなると思ったからだ。
馴れ合いの会話オンリーになってしまう事だけは気をつけて、新しい風がいつでも入りやすい環境にしなければならないと、考えている。
まぁ、実際いつまで続くか分からないLIVE配信だけどさ。
昨日なんて自己紹介2回やったって自分では言っていたけど、後で反省見直しをしていたらなんと3回もしていたことが判明(笑)。
さぁ、今日の21時からの配信は気合い入れてやっていかなきゃ!!
1人でもいいから、コメントしてほしい。
がんばらなくちゃ。