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無罪放免って訳じゃないけど...

みなさんこんにちは!こんばんは!おはようございます!
今日もがんばっていきましょう!!
痛みに呪われ、痛みと婚礼の義までとり行った?flutist_umakoです。

さてさてご心配をおかけいたしましたが、10日間の入院生活を終え本日無事に退院して参りました。
一応、無事に今のところは終わってます。

母に

「入院生活中のあなたのnote、意味不明な内容が多かったよ」

ぷぷっ!
かわいそうにユーモアのセンスがにゃいみたいです(笑)。

まぁ、それにしても本線から完全に脱線をしていたものもあったため反省しております。

なぜ「無罪放免」てはないのか?

それが、ドクターXも、研修医のかわいい男の子たちも一様に、

「炎症反応の限りなく標準に近いし。も、問題ないので退院OKです」

って言うんだもーん。

しかし昨日の昼の体温が37.2度、昨夜が37.6度、今朝が37.4度。

「これって入院するときとたいして変わらないやーん!!!!」

っていうオチ。
私平熱が低いから、正直36度の後半でも身体がおかしくなる人なのに。

それでもドクターXが、

「炎症反応は限りなく標準...」だったり、
「炎症反応が限りなく標準に近い...」だったりといくつか教えてくれない焦らし攻撃や、

最初X線で見誤ってCTで分かった肺炎なのに
「レントゲンもきれいになってきた...」だったり、言っていることの信憑性が薄かったり。

こんな感じで泣きながら無実の紙を持って外に出る人のように、バッサリとゴールテープが切れないわけで。
今まで3日で病院にとんぼ返り入院という記録があるので、記録更新しないようあったかくして寝たいと思います。

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flutist_umako ~痛みのサプリメント~
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