バンザイ!!...だけど。
みなさん、こんにちは!こんばんは!おはよう!
ふたつの痛みの病に侵され、痛みに呪われたflutist‗umakoです。
さて昨日の記事は「七転び八起き」というタイトルで、人生は一回目からうまくいくことはないのね、と思い知らされました。
さて今日は昼間の時間帯に行った配信テスト、そこから見えてきたものについてお話させていただきます。
今日も「七転び八起き」なのか!
今日は夜の時間帯ではなく昼の時間帯、つまりはいつも見る顔ぶれの人たちが働いている状態での配信テストをやろうと思いました。
昨日「3度目の正直」で成功したものの、本番になってまでともだちYに頼るわけにもいかない。
それに、実際人があまり入らないであろう時間帯にどうやって15分間という長丁場を持たせればいいのだ?という不安があったからだ。
私には昨日成功したからという、おごりがありました。
一度成功しただけでこの自信とは、私は本当に甘い人間なのだ。
Yは仕事で今日は参加できないと聞いても、
「昨日できたんだから大丈夫」
と、どこから湧いてきたのかも分からない自信に満ち溢れていました。
しかし、そんな高々とした鼻はすぐにへし折れた。
一回目の、その一回でいいと思っていた配信テストで失敗したからだ。
私の使っているStream Yardの視聴者数はずっとゼロのままでコメントが入ることもなかったが、私は何とかしゃべり続けました。
しかし一筋の光は見えた。
それは、Yをとりまく人のうちの一人から「コメントが届きました」という通知がFacebookの通知から入り込んできたのだ。
しかし、何をどう見てもStream Yard内にはコメントが届いていない。
私は以前Yが言っていた「時々起こるバグ」だと思って、一度配信を止め、再びStream Yardから入り直したが、今度はコメントすら来なくなってしまった。
私は、
「今日も苦渋を味わわなくてはならないのか」
と自分を呪った。
そして入浴後の15時半に再びトライしてみることにした。
やはり「三度目の正直」なのか!?
一人でトライするtake3の配信。
私は昨日Yに言われたことを思い出して、私が行った配信が限定的な人だけではなかったかを過去のtake1とtake2を確認した。
するとやはり、すべての人に向けた配信になっていないことに気づいた。
しかし、それとStream Yardにメッセージが入らなかったのは別問題なのでは?
と、なんかすっきりしない気持ちの中で3度目を迎えた。
さて、吉と出るか?どうだったんだ!!
やっぱり、「三度目の正直」だった。
今度はポンポンコメントが上がってきた!!
ホッ...。
見よう見まねも経験に勝るものなし
私は頭がぼーっとする薬を飲んでいることもあったり、過去の治療の後遺症のようなものでもあったり、突然何を話していたのかさっぱり頭から離れてしまう時がある。
ポンポン上がってくるコメントをさばいていると、自分がそれまで何について熱くなって話していたのかも忘れてしまう。
だから、以前Yが言っていたように、
「コメントを一気にさばかず、しかし上げてくれたコメントは全部読むようにする」
という技を頭の中に入れ、やってみた。
全部薬のせいにしちゃいけないけど、大切な人の名前を読み間違うは、何を話していたかを突っ込まれるまで忘れていたり...。
ともだちの真似をしているようだけど、やはりこれまでやってきた回数が違う。
ちょっとした間も作らず話せることがすごい。
おしゃべりと言っているのではないのだ。
場を繋ぐスキルを彼女はもう身に着けていて、私はまだスタートもしていない。
場数踏んだ人と同じようにやろうと思ってできるわけがない。
私は今の私にできることをやるのだ!
take3は温かい人たちのおかげでなんと20分も話すことができたが、20分のうち私がフリーズしていた時間はどのくらいあるんだろうか?
反省、そして前進あるのみ。
終わりに
やはり昨夜の手伝ってもらいながらの配信成功にとどまらず、成功するまでに3回もの時間を要したが、今日もテストしてよかった。
どうか明日は一発でみんなとつながれますように。
なんて祈っているだけではダメだ!!
細かいところまでチェックして万全で臨みたい。
しかし祈ろう、明日の成功を!!!!