決断は1人の時にすべき。

どうも、今様です。
ここ最近色々ありまして、noteを更新できておりませんでした。

色々っていうと、
課長代理になったり、新規事業のリーダーやったり、
新規事業中断して元の事業のPJのリーダーやったり、
事業部の売上基盤を整える動きやったり、
採用関連で面接やったり、、、

そんな中で転職を決意している最中でして、
生活がぐちゃぐちゃだったわけですね。
多分残業時間ピークで150時間超えてたりしてて
全然笑えない。

たくさん書きたいことはあるんですけど、
まぁ今日以降も書いていくので今日書くことは1つにしようかなと。

決断は1人の時にすべき。

さっきも書いた通り転職を決意して行動している最中で、
すでに上長にも話している状況です。
やっぱり引き留めの話はあって、
「もったいない」とか「いま大きな経験積んでるのに」って
言われるわけですよね。
とても嬉しいし有難くて、
「やっぱり辞めるのやめよっかな？」とか思っちゃいます。
本当に自分ってちょろい。

でも結局それって自分で考えた末の答えじゃないので、
ここから先思い返したときに、
周囲から説得されて決めたことって後悔すると思うんですよ。
これまでもそうだったことって多いしね。

周囲の声を聴くなってわけではないんですけど、
聞いたうえで決断する時には孤独の方が良いんですよ。

自分の場合上長が好きだから、
引き止められたら同情しちゃってまともに判断できなくなるし、
決意が揺らいじゃう。

だからどういう状況でも決断する時は、
自分1人で冷静でいられるときの方が良いと思うんですよね。

まぁこれは私の意志が弱かったり
考えが浅いからっていうのもあるんですけど。

それでも。
何か決断する時は1人でっていうのはやっぱり大事かなぁ。