【適応障害】社会復帰に向けての第一歩、早くも高い壁か #18
退職して、私はモンテッソーリ教師の資格取得のため、1年資格専門学校に通うことにしました。理由としては、もともと興味があったことはもちろんだけど、、、
🌸もう一度自分の興味関心と向き合う時間がたっぷり必要だと考えたこと。
🌸社会に入る前の準備運動としてピッタリな授業スケジュールだったこと。
🌸久しぶりの対人関係を仕事ではない場所でリハビリしたいと考えたこと。
これらの理由から社会人になるのではなく、 学生に戻って一から人生を作っていこうと思いました。人それぞれ社会復帰の仕方は違うと思います。
モンテッソーリ教師免許取得のため、通い出したスクールが昨日開講され、今日で2日目。
昨日はオリエンテーションだったため、本格的な授業は今日からでした。
社会に属する練習として通い出したものの、
ディスカッションの時間、震えと動悸が。
さて、これはなんの反応だったのだろう。
私より経験値も知識も上の人たち、年齢もかなり離れた先輩方に囲まれ、職場の思い出がフィードバックしたのだろうか。
それとも自分自身、年配の方と話すのが苦手なのか。さあわからない。
最近、整理収納アドバイザーの資格や、クリンネストの資格を取得しに会場に伺った際も圧倒最年少。今回のスクールも圧倒的最年少。
なんだか最年少の場に置かれることばかり。
まあ若い頃はみんなそうなのだろうけど。
どうやったらその場の空気に馴染めるのか。
どうしても浮いてしまう、黙り込んでしまう。
怖いもん、怖いよ普通に。周りの人たちが。
何か発言したら否定されてしまうのではないかと。
だって年配の方々は良かれと思ってなのかすごく正論をぶつけてきたり、時には理不尽なこともぶつけてくる。
偏見なんだろうけど、
適応障害になった原因がそこにもあったから、その感覚が抜けない。
怖い。ただただ怖い。
涙がでてしまう。
1年間耐えられるだろうか。
アドバイスあったらコメントください。