カンチガイ・ディケネンデレイ
ども!
俺です。
泣いて馬謖を斬ってるところ失礼します。
元気ですか?
陽気ですね!
今日もご陽気ですね!!
おい。
バカにされてるぞ。
とは思うけども。
頭が悪ければ悪い程。
バカならバカな程。
素直に誤りを認められないから。
なんでも受容していこ?
とは思う今日この頃。
この言い回し。
ほんと腹が立ちません?
俺だけかな。
ま、良いんだけども。
面白いことないかな?
って思うじゃないですか。
お前がやれよ。
とかさ。
楽しもうっていう気持ちが足りない。
とかさ。
言われるじゃないですか?
は?
って言っとけ。
いやいや。
こっちは。
なんもしないで。
勝手に。
向こうから面白いことが来て欲しいの。
わかれよ。
基本フリーライダーじゃん?
みんな。
だーれもがあ。
うぉううぉうぉうぉうぉおー。
ハマショウ。
ですけども。
愛と言う名のもとに?
なんだっけ?
わかんないけど。
ハマショウ好きなんですよね。
あんまり知らないんだけど。
ハマショウ。
って聞くと。
ふふ。
って笑っちゃう。
この笑いってなんなんでしょうね?
とは思う。
俺だけ?
ま、良いんだけども。
あれなんですよ。
良い本屋について。
考えてたんですよ。
俺。
ずっと。
良い本屋ってなんだ?
そもそも。
本屋ってなんだ?
つって。
知らんがな。
とは思う。
そもそもなんで本屋になろうって思ったんですか?
って聞かれることもあるけど。
毎回。
違うようなことを。
思いついたことを答えてたけど。
そろそろ。
俺も。
ちゃんと考えよう。
って思ったんだけど。
元々。
古本屋だったんですよ。
いや。
古本屋で働いてたから。
いや。
違う。
うーん。
なんて言えば良いのかな。
中学の時にね。
え?
そっから?
長くならない?
なりそうだなあ。
違う話しそうだしなあ。
嫌いなヤツの話とか。
始めちゃいそうだしなあ。
中学の時に。
カースト上位のヤツの腰巾着だったヤツが。
クソダサくて。
美的センスゼロ。
みたいなヤツが。
なんか。
カリスマ美容師みたいになってて。
ちょっと嫌な気持ちになったわ。
とは思った。
ま。
俺が言うことじゃないけども。
俺が言える立場じゃないけど。
世の中わかんないもんだなあ。
とは思ったけど。
処世術には長けてたから。
まあ。
さもありなん。
とは思う。
むべなるかな。
とも思う。
ま。
どうでも良い事だけども。
違う。
そういうことじゃない。
ほら。
違う話始めてるじゃん?
止めて?
始まりそうになったら。
とは思うけど。
一方通行だからなあ。
このメディア。
noteってのは。
書いてからしか。
アップされないからなあ。
あ。
そういうメディアを作ったらどうかな?
書いてるのが。
全部。
アップされるの。
いや。
違う。
それはnoteでもそうじゃん?
バカかよ。
早合点かよ。
そもそも。
バカじゃないし。
早合点はしてないと思うけど。
例えばさ。
あれなんですよ。
こう。
メモ調。
違う。
なんだよ。
メモ調。
って。
メモ風のあれか。
壁紙か?
メモ柄のワンピースか?
違うな。
でね。
メモ帳アプリとかでさ。
こう。
下書き書くじゃん?
書いてるそばから。
勝手にアップロードされてくの。
消すでしょ?
消しても。
うっすら残ってる。
ってのどう?
どう?
って言われても。
見せられてる人の立場。
やっぱ。
完成品しか見たくないわなあ。
そういや。
なんだっけ?
あれ。
リーディング・ミュージアム。
すげーな。
言葉を失ったわ。
他に言うことないですけど?
ま。
俺の理解を超えてるから。
なんも言えないだけだけども。
もうさ。
日本とかさ。
ほとんどの人がさ。
美術より。
技術の方が好きなんだから。
わかんないもんを。
わかる振りしない方が良いんじゃない?
写真そっくりの絵画とかさ。
そういうのが好きなんでしょ?
本物と見間違うようなミニチュアとか。
まるで生きてるように見える彫刻とか。
技術じゃん?
ただの。
とは思うんだけど。
そういうのが好きなんだから。
そういう方向で良いんじゃない?
とは思う。
印象派みたいな。
誰もケチをつけないような。
100年以上前の絵画とか。
そういうのありがたがってれば良いんじゃないの?
とは思うけど。
どうなんでしょうね。
ま。
知らないけど。
ちょっとずつ進めて行ければ良いですよね。
とは思う。
なんだっけ?
結局。
中学の時にね。
って話だ。
結局。
本屋の理由とか。
そんなの一言も話してないわ。
そもそも。
中学時代は。
特になにも。
考えてなかったわ。
じゃあ。
高校かな?
とは思うけど。
わかんないな。
ただね。
良い本屋の条件。
みたいなのが。
今。
俺の中にある。
いや。
俺。
ずっと考えてたんですよ。
明日どうしよう。
って。
いや。
まあ。
それは。
みんなずっと考えてるとは思うんだけども。
そういうのは置いておいて。
置いておいて。
って面白い言葉だな。
置いて老いて。
から。
転じて。
転じてどうするんだよ。
転じる必要ないな。
で。
なんだっけ?
あ。
その前にさ。
前にね。
俺。
他の本屋とか。
色々見てて。
負けたくない。
って思ってたんですよ。
あの程度で良いのかよ。
とか。
色々。
勘違いしてたんですよ。
いや。
今もしてますよ?
勘違いは。
flotsam booksの。
flotsamってさ。
勘違い。
っていう。
意味が。
あれば良いなあ。
って思ってますけど。
まだ無いみたいなんだよなあ。
でね。
いや。
負けたくない負けたくない。
大きな檜に。
明日なろう。
で。
翌檜。
なんだっけ?
いや。
俺は明日もなんもならないけど。
で。
負けたくはなかったけど。
前に。
取引先の人と話してた時に。
俺は負けたくないんですよ。
誰にも。
みたいなことを。
言ったような。
そしたらね。
その人が。
笑いながら。
負けるって何?
って言われて。
あー。
そうか。
こいつは。
拳でわからすか。
拳で殴って。
泣かして。
これが負けるじゃ。
って言えば良いのか?
って思ったけど。
ただの暴力じゃん?
違うじゃん?
ってなると。
負けるってなんだ?
売上か?
それ言ったら。
Amazonとかには逆立ちしたって勝てないじゃん?
逆立ちしても勝てない。
って表現、何これ?
わははは。
なんで??
なんで一旦逆立ちした?
俺。
ま。
いいか。
で。
それ考えたらさ。
売上じゃないな。
品揃えか?
いや。
そんなもん。
どうとでもなるじゃん?
選書?
知識?
センス?
違うじゃん?
そんなもん。
勝ちも負けもないじゃん?
知名度?
そんなもん要らないじゃん??
じゃ。
何か。
って思った時。
俺の中で。
本屋像が見えたんだよなあ。
本を売れば本屋。
それだけ。
で。
俺が思う。
良い本屋ってのは。
選書が良いとか。
売上が良いとか。
センスが良いとか。
品揃えが良いとか。
店構えが良いとか。
そんなことじゃなかったんだよな。
ただただ。
良いお客様が居る。
これに尽きるなあと。
いや。
本屋じゃなくてもそうかもしれないけど。
それだけだなあ。
他に何もないわ。
他のものは後からついてくる。
とても良い本をお譲り頂いたり。
俺がすげー良い本だなあって思ってたら。
良い本ですね。
って言ってくれたり。
さらには買って頂いたり。
そういうことだなあと。
そういうお客様のこと考えてたら。
それだけで。
良い本屋になれそうだな。
と思った。
っていう話。
なので。
ウチは良い本屋だと思う。
という訳で。
今日もどうかひとつ。
宜しくお願い致します。
サポートされたい。本当に。切実に。世の中には二種類の人間しかいません。サポートする人間とサポートされる人間とサポートしない人間とサポートされない人間。