小学一年生の短歌 #11 雪
日曜日はとても寒くて東京では雪も降りました。娘はいつもと違う風景に興奮しているようでした。
さむいふゆ パラパラパラと ゆきがふる
ストーブつけて くつ下はいて
これは去年の年末の雪が降ってない時に雪が降ったことをイメージして作った一句です。
ストーブはあまり見かけないですが、ちょうど出かけた場所にストーブがあって、「見かけたことないでしょ?」と話しかけらたところでした。今、住んでいるエリアではガソリンスタンドで灯油を買うことも難しいと聞きました。需要がないということですね。
わたしの住んでいた金沢では、ストーブなしの生活を想像できないのですが、今はどうなんでしょうか。実家にはもちろんストーブがありますし、今でも灯油のストックが玄関に置いてあります。
「くつ下はいて」
温まる方法は他にもありそうですが、子供も足元から冷えるのでしょうか
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?