【ナレッジ】独り言Ⅱ240615~2年前の職場にて
2022年3月ある日の職場にて メタ的に語る奴がいた
みなさまどうも
”フカンして・みると”です。
初めての方 はじめまして
初めてじゃない方 こんにちは
つぶやき代わりの短文記事の第二弾です。
毎回 独り言テイストです。
なんだかんだと #毎日note 72日連続投稿中
それと並走で #66日ライラン は、62/66日で継続中!
あれよあれよと 残りラスト 4日になりました!
さてさて。
本題前に先にはっきり言っておくが
今の状況はもちろん望んでいたはずもない。
言うまでもないはずだが。
仮に自分の意志で招こうにも 訪れるはずもない状況。
対処もままならない環境である。
#なんのはなしですか
そう。 #なんのはなしですか
・・・。
はい!
ということで(どういうこと?)
唐突感アリアリですけど。
今(2024年6月)から2年とちょっと遡り
2022年3月頃のある日の職場での
私自身のセリフを再現します。
まあまあ長ゼリフだけど
試しに一読してみてください。
まじめに #なんのはなしですか かも #知らんけど
しかしある意味自分らしいというか。
突出した分析と予測能力
あるいは直観と洞察力に対して
事態対処能力が追い付かないアンバランスさ
実に特徴的と言えなくもない。
といっても後者が大きく劣るというより
どうやら前者が異常なほど突き抜けているらしい。
人によっては驚異的と感嘆し
人によっては脅威的と警戒する。
これも↑
被害の当事者らしからぬ メタ的セリフですね。
こういうこと言うから
隙ととらえて
そのメタ的姿勢を逆手にとろうと
体よく濡れ衣を被せてこようとする者達も
ちょいちょい現れる構図。
つまり「自分から望んで状況を招いたのだ」などとね。
しかし逆に言えば
濡れ衣を画策する者達を
炙り出せる側面もあるのだけど。
なんにせよ 被害を受ける者自身が
積極的に望むわけはないだろう?
あくまでメタ視点。
一個人が備える先々の予測能力の発露に過ぎない。
その事態を避けるための牽制と警告も含まれている。
私個人の長所短所は確かに課題だろう。
ただしそれは本人が向き合う課題に過ぎない。
私にとっては重要だが
自分自身が臨む範ちゅうに留まる。
組織など より大きい単位の課題を
個人的課題に矮小化するのは
あからさまな欺瞞的態度であり
もし意図的ならば欺瞞工作だろう。
予測の有用性を的確に把握し
適切に活かせない というか
意図的に活か”さ”ないのは
”組織の問題”
ましてやパブリックな統治能力となれば
その適性が問われるのは
はたして どちらであるべきなのか?
個人に責任転嫁してるんじゃねーよと
個人に被せるにはデカすぎんだよと
姿勢もさることながら
ガバナンスの能力そのものに疑問を抱かせてしまう。
おそらく のっけから矛先を誤ったのだろうし。
誤謬を修正できぬままといったところだろうと洞察する。
これまでのところ
”試験”結果は「赤点」
なのではなかろうか?
今回はここまで。
ではまた次の記事で!
(了)
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