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【第1396話】意味のあるクラブへ
こんにちは、熊谷です。
今日の午前中はかなり荒れた天気でしたが、それにも関わらずほとんどキャンセルのご連絡が無く皆さまいつも通りご来館いただきました。
このようなイレギュラー時には、改めてお客様のなかで習慣化の度合いが高まっている事を感じられ嬉しい気持ちになります。
さて、明日で今月の営業も終了しますが機能と情緒の両面で振り返ってみても手応えのある1か月だったというのが率直な感想です。
もちろん目指すべきクラブ像に対してはまだまだな部分はあるものの、現状の中でできる範囲で手応えを感じられたという事です。
あくまでも個人的ですが、お客様の中でALIVEがどれだけ意味のあるクラブになっているかを振り返るようにしています。
役に立つクラブだけでなく意味のあるクラブ。
もちろんそれを感じるのはお客様なのですが、それに対して十分な働きかけができたかは主観的に振り返る事ができます。
6月はまた、クラブの流れが大きく変わる月ですが、そうした環境に自分自身が左右されずにやるべきことをしっかりとやり切りたいと思います。
それでは今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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