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物語を他人に読んでもらえるということ
おはようございます(おひる)。
最近はショートショート(短編小説)の執筆がわたしの生活の基盤となってきました。
以前投稿させていただいたスケジュールにのっとって進めているのですが、ショートショートを書くこと自体、やっぱりわたしには慣れていないことすぎて、思ったようなアイデアが浮かばないことや、途中で手が止まってしまうことが多いなあって思います。
そうなると、時間を取られてしまって、思うように進んでいかず、いろいろと焦ってくるのが現状です。
新しく始めることって難しいなあ、と日々感じる毎日ですね。
思い返してみれば、毎日投稿すると決めた最初の頃もそんな感じだった気がします。
決意をするのは簡単なのですが、慣れていないことを行動に移すのは難しいですよね。
毎日投稿のときは、自分なりのコツというか、ある程度すらすら文章が書けるようになるまでは、30日くらいはかかったような気がしていますし、それでも、他のnoterさんと比べたら遅い方かなあくらいに思っていました。
大分書くことに安定感が生まれてきたな、と感じたのが60日前後くらいなので、やはり、自分の身体に染み込むまでは、時間をかける必要があるのだな、とその時に感じました。
文章を書くこと自体は楽しいと感じていますが、思うように進んでいかないのは苦しいです。でも、これも将来書けるようになるために必要なこと、いわば修錬の時期だと思って、この時期を乗りこえていきたいと思います!
❄︎
ここからが本題みたいなところがあるのですが、
わたしのショートショート(短編小説)を読んでくださっているみなさま、いつもありがとうございます。
やっぱり、noteに投稿していたときと同じで、誰かに読んでもらえるというものはすごく嬉しくて、続けるモチベーションにもなっています。
いつも読んでくれる方、スキをくれる方、本当にありがとうございます!!
わたしはめちゃくちゃ嬉しいです。
それと、最近わたしの環境に一つ変化を加えました。
友人に頼み込んで、わたしのショートショート(短編小説)を読んでもらい、読書感想文を書いてもらえることになりました。
物語を投稿していて、みなさまに読んでいただけるとはとても嬉しいのですが、これって本当に面白いのかな?っていう感情に襲われることが多々あります。
自分のなかである程度は、よしっと思って投稿したことでも、ズブな素人が書いている物語なので、当然アラばかりなんだろうなあとも思っていますし、それを自分で見つけきることも難しいです。
なので、「他人に読んでもらって、ダメ出しをしてもらう」ことが必要だと思っていました。
「遠慮はいらない。思ったことをどしどし書いて欲しい」
のようなニュアンスで頼み込みました。
早速、*1の読書感想文を書いてくれて、わたしの気が付かなかったようなことをどしどしと書いてくれました。
やっぱり何事も第三者に読んでもらってフィードバックをもらうことは大事なんだなあ、と素直に感じています。
どしどしダメ出しを書いてくれる中でも、優しい表現をしてくれたり、しっかり褒めるところは褒めてくれたり、と飴とムチの使い方が秀逸です。
わたしのことをちゃんとわかっていますね。とてもありがたいです。
ズブな素人に担当編集がついたような気分で、少しにやにやしてしまいます。
友人よ、ありがとう。
もちろん、普段読んでくださっているみなさまにも感謝しております。みなさまに読んでいただけるのが一番のモチベーションになっているといっても過言でもありませんので、これからも引き続きご一読いただけますと幸いです!
それでは今日はこの辺で。
P.S
この前建てたスケジュールについて、改正案を考えてます。
ちょっときついかもしれない。
(今日はスマホデトックス実施日です)