見出し画像

noteを始めてうれしかったこと

こんにちは、鈴菜です。記事を開いてくださりありがとうございます。
この記事は、noteを始めて数日の私の嬉しかったことや感じたことをまとめた書き留めとなります。SNS初心者ですので、noteを始めて驚いたことが沢山ありました。

反応がある

 スキとかビューとか、反応が嬉しかったです。noteを始めて初めての投稿は自己紹介が一般的のようで、私も見よう見まねで投稿してみました。すると、スキという反応が想像以上に返ってきたんです。『私の記事が読まれている』という実感が湧いてきて、自己紹介を投稿した翌日はちらちらとメールを確認してしまいました。

ポジティブじゃなくてもいい

 当たり前ですが、人はポジティブなものが好きでそちらに集まりますよね。noteの記事も同じようなものだと思っていました。例えば、感動系や癒し系だったり、成功した人の話だったり。ほっこりする話とかも人気が高そうですね。
 もちろんそのような記事も見かけることが多いのですが、私の目についたのは明るいとはいえない話の記事。それらは過去の自分の思いや経験を語っていました。

 もしも友人や知人に、その一般的に『重い』といわれる話をすれば、彼らはなんとか前向きな返答をしようとして困らせてしまうでしょう。
 でも、noteの読者は赤の他人です。互いに素性を知らない通りすがりといえます。だからこそ、素直に思いを吐き出せて、その反応の多くはたまたま同じような経験をした読者からの一時的な共感などだと思います。大半が今後の人間関係など気にしないその場限りの繋がり。その距離感が心地よく感じました。

 記事に書くのはポジティブなことだけじゃなくていい。暗めの話も書いていいんだ。
 そう思うと、すっと気持ちが楽になりました。

最後に

最後まで読んでくださりありがとうございます。noteはTwitterなどとは違い、一方的な情報発信に近いところがやりやすいなと感じています。書き方も人それぞれ自由ですし、どれも読んでいて面白いですね。できるだけnote投稿を続けていきたいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?