
心身共に絶不調だった私が健康になってきたわけ。
私は今42歳、健康マニアで段々健康になってきましたが、30代は心身共に体調絶不調だったの。
33歳の時に極度に疲れやすい病気、慢性疲労症候群と副腎疲労症候群と診断されて、30分立ってるのが限界で、椅子に2、3時間座ってると疲れてしまい、
遠方には外出できず、家ではほぼ寝たきり。
夜はベッドに横になりながら、ベイスターズ応援したりFacebookしていたのが救いでした。
仕事もできず、ずっと家にいると塞ぎ込むから毎日カフェ通い。
当時治らない病気とネットに書かれていたけど、疲れに効く様々なこと、
リポビタンDX飲んだり、黒ニンニクや梅干し食べたり、クエン酸豊富なシークワーサージュース飲んだり、お風呂の湯船に入浴剤入れて入浴したりして疲れ対策したり、
食事を低糖質にしたり、体に悪いものなるべく食べず体に良いもの食べて、運動して体力筋力つけて、
だいぶ疲れにくくなり、
疲れても疲れを翌日に持ち越さなくなりました。
36歳、37歳の時は左膝の手術を2回して、2回目の手術で左膝に人工関節も入れました。
37歳の時の人工関節入れた時の入院が1週間で、入院中タバコ吸えないので入院きっかけに禁煙できたのも、
怪我の功名で本当に良かった!
30代はメンタルも絶不調で、不眠がかなりひどかったり、双極性障害の躁や鬱や、
摂食障害の過食、過食嘔吐、不安、希死念慮など症状オンパレード。
躁や過食や希死念慮は精神薬の副作用が大きくて、減薬したらほとんど症状出なくなりました。
不眠も鬱も薬以外の治療法色々、あらゆることやって、睡眠薬は1種類まで減り、抗うつ剤は断薬できました。
不眠にはカフェインと寝る前のブルーライトが1番良くないから、夕方以降はなるべくカフェイン摂らないようにして、夕方以降コーヒーもお茶もカフェインレスにしたり、寝る前2時間はブルーライトを99%カットするブルーライトカットメガネしています。
30代、体調不良に苦しんだから、今は健康、食事や睡眠や運動気をつけて、考え方捉え方前向きに幅広くして、腸活、温活もして段々健康になってきました。