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おこがましいからつかわない言葉 ・クリエイター ・哲学 言われるのが嫌だからつかわない言葉 ・あなたのため ・考えすぎだって （2024年9月16日時点）
足音で、誰だかわかる。 咳払いで、誰だかわかる。 くしゃみで、誰だかわかる。
動物園に、動物を見に行くのではなく、散歩をしに行きたい。 水族館に、魚を見に行くのではなく、散歩をしに行きたい。 カメラを持って、見知らぬまちを歩きたい。 この時代に、文通がしてみたい。 食わず嫌いなんてせずに、好きになる努力をつづけていたい。 言葉にすることを、諦めずにいたい。
納豆をのせた 冷奴に 醤油をかけて 食べました
綺麗な顔ではなく、味のある顔になりたい。 イッセイミヤケを着た、老人になりたい。 四季を感じて、暮らしていたい。
鍵閉めたっけ そう思って玄関に戻り鍵をまわす ちゃんと確認して玄関を離れる もしかしたらさっきまわしたことで 逆に開けてしまったんじゃないか そう思って玄関に戻りまた鍵をまわす ちゃんと確認して玄関を離れる 電気消したっけ そう思って部屋に戻りスイッチを2回押す ちゃんと確認して部屋を離れる もしかしたらさっきスイッチを押したことで 逆につけてしまったんじゃないか そう思って部屋に戻りまたスイッチを2回を押す ちゃんと確認して部屋を離れる 鍵閉めたっけ そう思って玄関
今日も、いい天気です。 ※ あくまでも個人の見解です。 こんな日は、コーラをぐびっと飲みたくなります。 ※ 企業からのPR案件ではありません。 散歩がてら、近くの自動販売機で買ってこようと思います。 ※ プライバシー保護の観点から住所の詮索はお控えください。 みなさんも、よい休日をお過ごしください。 ※ 発信は個人の意志によるものであり所属する団体とは関係ありません。
ときどき、無性に食べたくなるもの 第1位は、ボンカレー ときどき、無性に飲みたくなるもの 第1位は、ペプシコーラ ときどき、無性に観たくなるもの 第1位は、マトリックス ときどき、無性に聴きたくなるもの 第1位は、ひこうき雲 ときどき、無性に読みたくなるもの 第1位は、何にでも値段をつける古道具屋のおじさんの詩 ときどき、無性に会いたくなる人 第1位は、
むかしから、飽き性です。 何かを始めたとしても、最後までやりきった例がありま
とんがりコーンは いちど指にはめてからでないと 食べることができません ルマンドは 吸い込みながらでないと 食べることができません カキピーは ピーナッツの残量を確認しながらでないと 食べることができません プリングルスは くちばしみたいにしてからでないと 食べることができません ぼたぼた焼きは おばあちゃんのちえ袋を読んでからでないと 食べることができません
客室 急遽 教頭 客室に急遽教頭がとまる 写真 主審 初心 写真をみて主審は初心にかえる 着実 注意 調査 着実に注意ぶかく調査する 若族 入試 尿意 若族がだいじな入試で尿意とたたかう 百均 表現 日向 百均で表現するにはむずかしい日向のけしき 脈絡 明朝 ミュージカル 脈絡もなく明朝からはじまるミュージカル
ちいさいころから海のちかくにすんでいます ほんのすこし歩けばそこには海がありました 海にとてもちかいから今のへやにきめました ほんのすこし歩けばそこには海がありました 海にはいろんな人がいます 夏がいちばんおおいけれど 春だって秋だって冬だって 海にはいがいと人がいます おとといの海には夫婦のランナーがいました きのうの海には犬をつれた子どもがいました きょうの海には砂浜であそぶ家族がいました あしたの海には一体どんな人がいるのだろう
すき をきかれた すか？たん な ら じ す なはたなあ ちにびうょ う ん な じ とこたえま じうすだん を ？ それほどす りかっしね こ さ ぐ と たえますか にはこたえ かとばれけ が ら ん だ に よんせまれ がえていた おいはしま んなはえま かえ
レオ・レオニという名前はずるい「レオ」が２回も くりかえされていることはもとより 最後が「ニ」 これがもし「ニ」じゃなければ たぶんそんなにずるくない レオ・レオヌ レオ・レオネ レオ・レオノ いや 「ニ」じゃなくてもそこそこずるい 蜷川実花という名前もずるい「蜷」という漢字がとにかくずるい 「蝦」でも「蝸」でもなく「蜷」なのがずるい ギリギリ読めてしまうし ギリギリ変換できてしまう しかも読み方が「にな」だぜ 世の理では「な」が先で「に」は後なはずなのに 「に」が先にきて
