2022年の振り返り（体調管理編）

みなさん！ぼくは大人の体調不良はしんどい越えて「ムカつく」ということがわかりました！

僕は今年体調不良に始まり体調不良に終わる年でした。

両親に久しぶりに会う度「健康に気をつけて」の定型文をしつこいくらい言われてわりと軽く対応してました。しかし父も母も僕のこのくらいの年齢はまっっっっじで気をつけないとしんどくてムカつくってのを重々理解してるからこそ口酸っぱく言ってたのでしょう。

体調崩して発熱したら治りが全盛期の5倍遅くなってました。
寝たいのに回復のために寝るから途中からもう眠くなくなって、かと思いきや寝たい時に鋭い悪寒に包まれた時は眠いのに寒いから寝れないみたいな人間の身体のシステムのムズさにむかつきました。

足の小指が折れるとこんな人生で使いどころわかんない小さい骨がちょっと折れただけでほぼ歩けなくなります。お前人間の歩行の軸そこそこ担ってたのなら言ってくれよとムカつきます。

年末、気管支炎で5日間ぶっ倒れており暇つぶしに見てた「うる星やつら」のラムちゃんの電撃観るだけでもキツかったです。「ダーーーリン！？！？！？（怒）」じゃないんですよ！

今年はいろんな体調不良があり、来年はどうやって防いでいくか原因と共に考えてみました。

①ヤクルト1000はやっぱり飲むべき

年初のコロナ後から飲み始めてみたのですが、気づいたらずっと飲んでる間は風邪一切ひきませんでした。扁桃炎よくなってたのが嘘みたい。
で、さらにびっくりしたのが12月は金無さすぎて配達止めてもらってたんですけど、止めてから突然扁桃炎になり、連続して気管支炎にもなりました。効くんですよやはりヤクルト1000は。お腹の調子も良くなったので来年はやはりハイドロポンプ飲みさせて頂きますね。あとおいちいので。
　

②厄除けやっぱり行くべき

去年の秋ごろプライベートで不幸が重なりすぎて思い切って1人で川崎大師の護摩業を受けてきました。厄除けってやつです。
お寺の人に聞いたら頂いた護摩札は翌年返しに来るのが通例だそうで、今年の1年後にあたる11月に返して再度厄除する予定でした。ですが、丁度一年になる日に「まあ後でいいか」と油断して返却を後回しにしていたらその翌日7年ぶりに骨折しました。
これは偶然ではありません。必然なのです。僕が神の力を侮った他ありません。
もっとこれが必然である理由教えましょう。
ぼくは色々あって骨折も無事治ってきた12月のこの日に返却しに行く！と決めた日がありました。ですがその日行こうとした前日、体調に違和感を感じ、熱測ったら39度もありました。これが先ほど述べた気管支炎です。
お分かりですか？返すのが遅すぎた故に神が「もう遅えよ！！！」とお怒りになり結果生まれて初めて気管支から体調が終わりました。もう偶然なんてものではありません。
とりあえず年明け仕事が落ち着いたらすぐに返却しに行こうと思ってます。みなさんもあまりにも不思議なタイミングでの体調不良を感じたら即厄祓い行くことをおすすめします。

③サウナor風呂やっぱ大事にすべきかも

も一つ年末の体調不良になった時にいつもの日常生活で何が今までと違っていたかと言うと、とにかく湯船に浸かる時間が極端に減ってました。しょうがないのですがやはり金が無いと家の水圧激弱シャワーで済ますしか無いのです。ひょろひょろシャワー生活で思います。やはり、もう湯船浸かるかどうか（サウナ行くかどうか）で体の回復速度は本当に違いました。普通の社会人より遥かに稼働時間も少なく、睡眠時間も多いのにですよ？
てかよく考えてください。BLEACHでさえ、千年決戦篇で一度戦いで敗北を期してボロボロになった一護と恋次の最強の回復方法が、「良いお風呂と良いご飯を食べる」だったんですよ？要するに人間の最高の回復方法はどこまで行っても「風呂」と「食事」って事です。
僕は来年からは少しでもお金を確保してせめて銭湯は多めに行こうかなと思います。

お笑いの振り返りはまた今度にしてまず体の基礎はどうすべきかの反省をしました。

皆さんも上記3点実践してみてください。
少なくとも僕は絶対来年これらを大事にします。

そうすればあなたたちも無事、月牙天衝を放てるし、ラムちゃんの電撃も余裕で耐えられるはずです。

ちなみに補足ですが、体調不良になった際、不幸ではもちろんありますので、これは以前記事で書いた「貯金」にもなるので未来にご期待ください。