人材育成の定義について①
どれくらいテーマアップできるかわかりませんが、とりあえず①としてみました。
先にも書きましたが定義がそれぞれ異なると向かうゴールも違ってきます。
そこを少しずつアウトプットしていきます。
「人材育成」という言葉を使う環境について。
学校や趣味の場ではなく、企業、社会人として組織の場で使うことが基本となります。
そのために定義の前に大義として、
組織として継続的に利益を生み出すことができ、かつ事業を拡大していくことのできる社員を育てること。とします。
直接的、間接的に関わらず、利益を出していくことに繋がらならない社員は社員ではないですからね。
まずはその環境の認識のすり合わせです。