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【症例のご紹介023】60年以上続いた蓄膿症が良くなりました

みなさん、こんにちは。
セラピールームはる風の長谷川まさきです。
今回は、蓄膿症に対応させていただいた症例です。

蓄膿症・副鼻腔炎は、副鼻腔に膿がたまることが原因で、鼻がつまったり、嫌なニオイがしたりといった不快な症状が起こる病気です。
風邪・花粉・ストレスや、カビなどの菌が原因により、鼻の入り口の鼻腔が炎症しその症状が長引くと、鼻の奥の副鼻腔に炎症が起こります。
さらに、副鼻腔の炎症が長引くと炎症部分に膿が発生。この状態がいわゆる蓄膿症と呼ばれます。

小林製薬株式会社HP

【70代  女性  蓄膿症】

以前から施術をおこなっている方で、これまでに後鼻漏が改善しています。
その時の記事はこちら↓↓

ただ蓄膿症に関しては60年以上患っており、耳鼻咽喉科で「長年のもので、もう治すのは難しいから、症状と付き合ってください」と言われているようです。

たしかに私の検査でも蓄膿症の反応はありますが、検査に出るものは施術をおこなえるので、あきらめずにトライしました。

複数回、施術を重ねると変化があらわれてきました。

鼻の奥から膿が出ることが数度あり、その度に顔に感じてきた不快感が軽減していったそうです。

そして今では、ほとんど症状を感じることはなく、顔にスッキリとした感覚があるとのこと。

子供の頃から60年以上続いた蓄膿症が改善し、改めて人間の自然治癒力と天療術の素晴らしさを感じました。

お喜びの声を頂きました。
ありがとうございました。

天療術はこちらから

※症例の投稿許可をいただきました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。


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