誰かの真似ばかりになってしまう自分へ
言葉は表裏一体。短所は長所。いい方向に見ると自分は、吸収できる人。その人がどんな人でどんな人生を生きて、今何を考えてるか、すごく興味がある。すごいと思える人の話を聞いたら影響されて、意識が高くなる。
でもそれは続かなくて。要するに、影響されてるのではない、”真似”してみたけど続かない、”自我”がないだけの奴。
人並みの好き、はあるけど、続かないし、そもそも始めるまでに至らないし、そこまでの熱量がない奴。もしも本当の好きに巡り合っているとしたら、単に行動力がない奴。
環境の変化を恐れる奴。
強くなりたいと思いながら、ストレスを避けて、ずっと留まってるだけの奴。
そんな自分から抜け出したくて、ヒトに憧れて、感銘を受けるだけ受けて、それだけ。人生一番輝いてるこのときを、このままでいいのだろうか…。
思いつきで書いて、後で見返して、くだらな、とか思って、大人ぶって、どこかでバカにして、一番くだらない人になるんだろうな。ダサすぎて泣きそう。