常に幸福の中に存在することができる一つの意識
今回は自己内観に集中し続け、真実の幸せとは何かを知った私が誰でも常に幸福の中に存在することができる一つの意識をお伝えします🔖🌟
それは、
自分自身の“本質”は愛であり、魂の存在であるということを認識して生きることです。
何故悩んだり、争いが起きるかというと自分自身が本質である愛として存在せずに、本質ではないエゴの思考を優先して見えている世界で自分の存在価値を測り、愛を求めるからです。
愛は周りに求めるものでも探すものではありません。
魂の本質が愛だから、自分の中に既に存在しているのです。
その真実に意識を変えることで、何も得なくとも幸福であることが当たり前な状態で存在することができます。
そもそも私達は幸福であることが当たり前ということに気が付きます。魂は愛でできているからです。
愛でできている為に愛を感じられないと辛いのは理に適ってることです。
その愛を何かで埋めるのではなく、既にある素晴らしい愛の中に存在するだけです。
自分は魂(愛)の存在という意識状態だと、周りの人間に対しても同じく魂という本質で観ているので、誰かが何をしていても愛が当たり前な視点で観ている為、起こる出来事に一喜一憂しなくなります。
逆に本質ではないエゴの思考意識だと例えばこれができていないと、お金をもっと手に入れないと認めてもらえないなど、三次元の視点で自分を見ている場合は、同じく周りに対しても真実ではない判断をしてしまいます。
物事に執着している場合は、意識がエゴ思考の中に存在していて本質の意識状態ではない為、辛さを感じます。
今どんな状況下であろうと、とにかく
愛はいつもここにある。と認識するだけで
魂として、愛として、本質の自分として存在できていることになります。
これが真実の豊かさです。
様々な捉え方を実践して、結果ここに辿り着きました。
愛を感じることにあれをしないと、これをしないとなど、難しいことは全くないということです。
誰でもどんな状況下でもできます。
シンプルに自分の中に人間が求めている全ての愛というものが既に存在しているということです。
本質である愛の中に存在していましょう🌸👸🏼✨