レントゲンで肺炎痕、体は肺炎症状があるのに喘息の薬(吸入薬)を出され続ける(皮膚筋炎+間質性肺炎闘病記⑦)
さて、本日は、「皮膚筋炎+間質性肺炎闘病記⑦」を書きたいと思います。
2021年秋から続く、ひどい手荒れと息切れで、2022年正月早々に地元の総合病院を受診、結果、レントゲンで肺炎痕があることが判明しました。
また、体には肺炎症状、同時症状としてひどい手荒れがあるのにも関わらず、1月中旬の再診の際には、肺炎後遺症の喘息と仮診断され、喘息薬(吸引薬)と、手荒れ用の油性クリームを出されるのみとなります。
当時、私は、個人的に、自分の病気は特殊なものであると、疑ってました。
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