大好きなペネロペ・クルスがエンツォ・フェラーリ(アダム・ドライバー)の妻役ということで「フェラーリ」(監督 マイケル・マン)に。
私は「ボルベール<帰郷>」以来の彼女のファンなのですが、今回も終始笑わない暗くて重い面倒な人の役なのに、最後は誰より魅力的に見える演技で驚嘆しました。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!

青柳寧子
お読み下さり、誠にありがとうございます! 頂いたチップは今後の取材・資料購入などに使わせて頂きます。 充実した記事をご提供できるように努めて参りますので、何卒よろしくお願いします。