内観して思うことしきり
おはようございます。スピリチュアルライフコーチのさとうゆかです。
今朝は雲一つない快晴の夜明け前の空に、月、星がきれいで、
太陽が昇ってくる方向にも雲がなく、本当に美しい朝焼けを観ることが出来ました。
みなさんは金曜日の朝、いかがお過ごしでしょうか。
内観するってことは、日常生活の中でも本当に大切だなって思います。
瞑想している時でなくても
ふとした拍子に湧き上がってきた感情や
何で今思い出したのかわからないような
過去の思い出や登場人物
例えば 私の場合は 今日はごみの日
台所でごみ袋に詰めている時に
なぜか思い出した義母のこと
やたらとごみ処理や掃除にうるさいからかな?
今は距離を置いているから お互い影響なくいるにはいるんだけど
折に触れて心のどこかに くすぶってるもんだ
と 改めて知らされた思い。
そのくすぶってるものは何か
やっぱり納得していないからだろう
私には私のやり方がある
真っ向から否定されたり 何よりも言葉かな
やっぱり言葉は大事
人の心に響くから 良くも悪くも
だから学びもそこにはある
それと まだその言葉を許していない自分がいることに気づいた
その言葉を発した義母ではなく
マイナスの感情を持った自分を許していない
マイナスの感情ではあるけど
そういうことを思っても そういうことを経て今がある
反面教師として見ることが出来
そういうことを気づかせてくれた義母に感謝
言葉は本当に大事と
そして今またひとつ 過去の自分を許す気持ちになった
またひとつ 明るく進む材料が出来た
最後までお読みいただきありがとうございました。
良い週末をお過ごしください。
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