山形のサケ科魚類たち 日本 20240219

https://twitter.com/2NoThree8/status/1759215597957898552
#あなたの人生を狂わせた一匹
大学入学時は名前くらいしか知らなかったのに、コイツで卒論書いて、イワナの養殖場に就職して、論文寄稿して、そして今週末はパネラーとしてイベントまで出ます。
完全に人生狂わされてますが、生きてる内にコイツの正体はどうにか暴きたいと思います。
「タキタロウ」
午後10:57 2024年2月18日

https://twitter.com/2NoThree8/status/1759443125662347741
気付いたらめっちゃ伸びてて笑う
タキタロウが気になった方はコチラをどうぞ
書籍電子版「サケ科魚類研究ノートvol.1 山形のサケ科魚類たち」公開 | サケ科魚類研究会
salmonidae-studies-assoc.amebaownd.comから
午後2:01 2024年2月19日

https://salmonidae-studies-assoc.amebaownd.com/posts/50003940
書籍電子版「サケ科魚類研究ノートvol.1 山形のサケ科魚類たち」公開 | サケ科魚類研究会

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電子書籍 | サケ科魚類研究会

https://web.d-library.jp/higashine/g0102/libcontentsinfo/?conid=433854
サケ科魚類ノート Vol.1の資料詳細| 東根市図書館
サケ科魚類ノート Vol.1 -山形のサケ科魚類たち-
著者:伊関武蔵 遠藤徹 大村由起子 岡部愛 粕谷和寿 後藤亮太 佐々木洋 佐藤征勝 柴田清孝 東海林陽 二宮仁 松並三男 山岸広一 渡邉一哉 出版者:サケ科魚類研究会
〔内容紹介〕
分かち合いの河川環境-自然と未来と-
サクラマスの還る川から
人はどんな風にヤマメと付き合っていけばいいのだろうか?
鮭川の鮭の現場から / 2018年鮭の町村上への旅
水鳥の水辺に暮らす / タキタロウ最前線
いわな釣りのパンセ / 山形イワナ地図とその先
山形県のサケ科魚類 / 山形ヤマメ地図川の大先輩に聞いてみよう
あの日のSSA / 私とサケ科魚類 / 観察してみよう
SSA関西支部だより / 川と未来をつなぐ映画 / 写真で振り返るSSA活動史
分類
487.61
著者紹介
山形県内を中心に活動する市民団体。メンバーは年齢も職業も様々な魚好きたち。
主な活動内容はフィールドワーク(自然観察、釣り)と、その経験に基づいた発表会、ワークショップ、書籍制作など。サケ科魚類の面白さを伝え、自然に目を向けるきっかけづくりを行っている。
出版年月
2023.12

https://dl.ndl.go.jp/ja/pid/13336442
山形のサケ科魚類たち 電子版 (サケ科魚類ノート) - 国立国会図書館デジタルコレクション
国立国会図書館デジタルコレクション

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極論空手形 / Extreme Argument Fictitious Bill
記事を読んでいただきありがとうございます。 様々な現象を取り上げ、その現象がどのように連鎖反応を誘発し、その影響がいかに波及するかを検証、分析していきます。 皆様のお役に立てればと考えております。 応援のほど、よろしくお願いいたします。