体の柔軟のバロメーター
お風呂上がりのあるルーティンで体の柔軟度をはかってます。
って言ったら想像つきそうだけど、
タオルで水滴を拭くのに、わざと
膝を曲げず(真っ直ぐに)脚先まで拭きます。
下着(パンツ)を履くときも、
膝を曲げず(真っ直ぐ)の状態で履きます。
小学生とき、運動能力測定の長座体前屈ではプラス。
プラスとは、脚先につけない、めっちゃ硬い子という意味。
15歳くらいのとき、風呂上がりに毎日柔軟してたら、
ペタンと前座で足首を掴める、
足を開いて前に頭がつく、という柔らかさになった。
それ以降、特に柔軟はしていないけど、
膝を曲げずに立った状態で
床にペタンと手がつく状態をキープ。
それはこのルーティンで
硬くなったかも?とちょっと膝裏がキツいなってなったら、
意識して柔軟回数を増やしているからだろうな。
体の柔軟は、怪我の予防にもなるので、
大切なわたしのバロメーターです。