悩みから始めよ!!
こんにちは。
Web集客を強化したい
オンラインでセールスしたい
メルマガ登録者を増やしたい
などなど
Webマーケティングを活用したい場面っていろいろあるじゃないですか。(じゃないですかっていうかあるよね)
そんな時に、LP(ランディングページ)を作ると思うんですよ。
今回は、そのLPの構成のお話をしようと思います。
どうすれば売れるLPを作れるのか?っていう話です。
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LPには型がある
LPの構成にはある程度「型」があって、それにあてはめて作ることが重要です。
その型が、「PASBECONA(パスビーコーナ)」ってやつです。
これは、神田昌典氏が提唱したとされる、「メッセージの伝え方」の基本です。
実際のPASBECONAがこれ
Problem(問題)
Affinity(共感)
Solution(解決策)
Benefit(利得)
Evidence(証拠)
Contents(内容)
Offer(提案)
Narrow down(絞り込み)
Action(行動)
どうですか?
何から始まってますか?
問題(Problem)ですよね
ここがポイントです。
この商品こんなにいいんだよ!は後
自社の商品の魅力を伝えようとすると、、、
これはこんなにいいんです!
他社よりも〇〇%もすごいんです!
このサービスはこんなにオトクなんです!
ってやりたくなると思うんです。
でも、実際に、こんな営業されたらどう思います?
やっぱり嫌じゃん。
そうなんですよ。
リアルでやられて嫌なことを、LPになるとやっちゃってる人が多い。
始まりはこれです。
こんなお悩みありませんか?
このあたりなかなか上手くいかないですよね…
みんなここが課題になっています
そして、、、
うんうん!わかります(共感)
そして、解決策へと移行していきます。
その解決方法知りたくないですか?
これ実は、簡単に解決できるんです
これが売れる営業です。
LPは構成がキモ
集客用のLPっていうのは、構成がめちゃくちゃ重要です。
ロゴはどうするとか、ボタンの色は緑か赤かとか、そんな細かいことは後です。
そもそものメッセージがブレてりゃ上手くいかないんですよ。
ね。
ってことで、今回はLPってのお話でした。
LPは、集客導線毎につくるのもアリなので、そういうことも考えていきたいですね。
では、また!
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