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悩みから始めよ!!

こんにちは。

  • Web集客を強化したい

  • オンラインでセールスしたい

  • メルマガ登録者を増やしたい

  • などなど

Webマーケティングを活用したい場面っていろいろあるじゃないですか。(じゃないですかっていうかあるよね)

そんな時に、LP(ランディングページ)を作ると思うんですよ。

今回は、そのLPの構成のお話をしようと思います。

どうすれば売れるLPを作れるのか?っていう話です。

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LPには型がある

LPの構成にはある程度「型」があって、それにあてはめて作ることが重要です。

その型が、「PASBECONA(パスビーコーナ)」ってやつです。

これは、神田昌典氏が提唱したとされる、「メッセージの伝え方」の基本です。

実際のPASBECONAがこれ

  1. Problem(問題)

  2. Affinity(共感)

  3. Solution(解決策)

  4. Benefit(利得)

  5. Evidence(証拠)

  6. Contents(内容)

  7. Offer(提案)

  8. Narrow down(絞り込み)

  9. Action(行動)

どうですか?

何から始まってますか?

問題(Problem)ですよね

ここがポイントです。

この商品こんなにいいんだよ!は後

自社の商品の魅力を伝えようとすると、、、

  • これはこんなにいいんです!

  • 他社よりも〇〇%もすごいんです!

  • このサービスはこんなにオトクなんです!

ってやりたくなると思うんです。

でも、実際に、こんな営業されたらどう思います?

やっぱり嫌じゃん。

そうなんですよ。

リアルでやられて嫌なことを、LPになるとやっちゃってる人が多い。

始まりはこれです。

  • こんなお悩みありませんか?

  • このあたりなかなか上手くいかないですよね…

  • みんなここが課題になっています

そして、、、

  • うんうん!わかります(共感)

そして、解決策へと移行していきます。

  • その解決方法知りたくないですか?

  • これ実は、簡単に解決できるんです

これが売れる営業です。

LPは構成がキモ

集客用のLPっていうのは、構成がめちゃくちゃ重要です。

ロゴはどうするとか、ボタンの色は緑か赤かとか、そんな細かいことは後です。

そもそものメッセージがブレてりゃ上手くいかないんですよ。

ね。

ってことで、今回はLPってのお話でした。

LPは、集客導線毎につくるのもアリなので、そういうことも考えていきたいですね。

では、また!

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